恋愛にはさまざまな場面があります。その恋を楽しくするも辛くするも、結局はあなた自身の心が決めるもの。
誰だって幸せになりたいはず。しかしなぜか不幸な道ばかりを選んでしまう人がいます。傍目には、幸せな選択を放棄し、わざわざ不幸へと身を投じているようにも見えます。
「私だって幸せになりたいのに」
彼(彼女)らが望む幸せを選べないのは、どうしてなのでしょうか?

冒険心が災いを招く理由

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辛い恋ばかりしてしまうあなた。後先考えず恋に溺れたり、周囲の反対も聞かずに飛び込んだりしていませんか?

冒険心が災いに直結するとは限りません。しかし本来避けられるはずのトラブルに自ら飛び込んでしまっては、自業自得としか言いようがありません。

いくつか具体例をあげてみましょう。

■ネットで知り合ってまもない彼に一目惚れ。プロフィールを鵜呑みにし、つきあって半年後、彼に妻子がいたことが判明。

騙した彼はもちろん悪いのですが、彼の素性を確かめもせず、出会ってまもない相手を全面的に信用してしまうのは、あまりに純粋すぎます。万が一犯罪にでも巻き込まれたら、傷つく程度では済まないかもしれません。
友人の紹介のように第三者の信頼があれば別ですが、ナンパやネットなどの出会いは、相手の身元を確かめるまで距離を保つくらい慎重でいいのです。

■前から少し気になっている男友達に誘われ、彼の部屋へ。ふたりきりで酒を飲むうちにベッドへ押し倒され、不本意ではあったが関係を持ってしまう。これで両思いになったのかと思いきや、その後音信不通に。

恋にはタイミングも重要。しかし自分が不本意だと思っている以上、それはタイミングの一致とはいえません。
一番よくないのは、この後「遊ばれた」などと被害者ぶること。抵抗できなかったから自分は悪くないというのは間違いです。本当にイヤならば、彼の部屋(密室)でふたりきりになる状況を作らなければいいのです。
(もちろんふたりきりになっても紳士的な男性もいますが、すべてがそうとは限りません)

恋に積極的なのは素敵なこと。だけど猪突猛進に突き進んでしまうのは危険です。特に、女性が安易に好きな男性との関係を深めてしまうことは不幸の温床。「しなければよかった」と後悔する可能性が1ミリでもありそうなときは、きっぱり拒絶する勇気を持って。
恋の進展と体の関係は、必ずしもワンセットではありません。自分を大事にしない人は、他人からも大事にされません。