まさにコンパクトなスキャナ/PFU「Scan Snap S1100」
色は、写真の黒の他、アップルストア、PFUダイレクト限定の白もある。写真のケースはバード電子で販売中の「HAORI S1100」。PFU「Scan Snap S1100」1万7800円
高畑さんは、Scan Snap S1100に対して、以下のようなコメントを下さいました。
「ようやく小物と言っても良い大きさになったスキャナ『ScanSnap S1100』。接続はUSBケーブル1本。バスパワーで駆動し、出張などにも持って行ける軽量小型。厚手の物もいけるので、パッケージの収集にはとても良い。不定型な切り抜きでもスキャン可能なのは、S1500よりも優れたポイント。場合によっては自宅でも使い分ける。」
パッケージの収集に良い、というあたりが高畑さんらしいところですね。ガイド納富も、高畑さん同様、S1500とS1100の二台を使い分けているのですが、家でも、細い紙や名刺などは、S1100の方が楽にスキャン出来るので、家でもS1100を使うケースも多いのです。ただ、これは高畑さんも言ってることですが、やはりS1100は基本的にはセカンドマシン。S1500をメインに置いてから、買うべきモノだと、ガイド納富も考えます。
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