形もいろいろ洗濯機は進化している!

現在人気上昇中の「洗濯乾燥機」について、もう少し整理してみましょう。この「洗濯乾燥機」各社からいろいろな機種がでていますが、形が様々です。何が違うのでしょうか?それでは、ぞれぞれの特徴をみていきす!

洗濯槽の形状の違い

かくはん(水槽)式
従来の洗濯機と同じ、洗濯槽に水をため、かくはんして洗浄しているタイプです。乾燥時は、脱水の様に回転したり槽を上下に動かし衣類をほぐしながら乾かします。「やはり、洗濯はたくさんの水でしっかり洗いたいわ!」という方は、こちらのタイプですね。


ドラム式
ドラム型の槽を回転し、洗濯物を上から下へ落とすような、たたき洗いをするタイプです。少しの水で洗えるのが特徴。シワになりにくいと言われています。乾燥時はドラムの回転により、上から下へと衣類をほぐしながら乾かします。


扉の開閉による違い

トップオープン
洗濯機の上部が開閉するタイプ。従来の洗濯機はすべてこのタイプでしたね。
上から洗濯物を出し入れするので、洗濯機上部に扉の開閉分のスペースが必要となりますが、前面に人が立てるスペースがあれば大丈夫なので、省スペースといえます。
このタイプは、槽の底にある洗濯物が取り出しにくいという声もありますが、使い勝手として慣れている方が多いのは、このタイプではないでしょうか?運転途中でも扉を開けて、洗濯物の追加ができるのも、トップオープンのメリットです!水槽式とドラム式両方があります


フロントオープン
洗濯機の前の側面に扉があるタイプ。ドラム式の代表的な形ですね。
洗濯機上部のスペースが空くため、カウンター的に利用可能です。(運転中は振動があるので、物を置かない方が無難ですが・・・)汚れ物の一時置き場などに利用できるのは便利です。
扉の開閉のために、洗濯機前面にスペースが必要となります。また、かがんでの出し入れがツライ・・・という声もありますが、槽の中のものは取り出しやすいです。基本的に洗濯中は扉を開けることは出来ません。


斜めタイプ
今年になり出現したタイプです。トップオープンとフロントオープンを中庸させ、良い所をミックスしています。洗濯物が取り出しやすく、洗濯中でも扉が開けられ、洗い忘れの追加も可能です。誰でも使いやすいユニバーサルな仕様と言えるのではないでしようか?


いかがですか?このように「洗濯乾燥機」は、どんどん進化しています。それぞれの、メリット・デメリットを良く理解して、ご自分の使い方にフィットしたものを選択したいですね。

各社の製品別についても詳しくみていきたいと思います。つづけてご覧下さい!
洗濯乾燥機・徹底比較2003年版 >>

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