人それぞれリフォームにはドラマがあるものです。リフォームの理由を施主の方々に尋ねてみると、様々なエピソードを聞くことができます。

今回はリフォームのきっかけについてBEST5にまとめました。また、それぞれのきっかけで当初考えていた予算と、実際のリフォーム費用も取材しましたので、「そろそろ我が家もリフォームかな?」と考えている方は参考にしてみてください。

第5位:近所(知り合い)がリフォームした

足場

ご近所さんのお住まいに足場が掛かっていると結構気になるものなんですね。

・「近所の家が塗装工事をしていた。同時期くらいの住宅なので、我が家もそろそろかなと家族で話し合っているうちにリフォームすることにした」(予算100万円、実際のリフォーム費用108万円)
・「知り合いの家に行ったら、キッチンがリフォームされていた。IHクッキングヒーターを使わせてもらったら結構使いやすく、我が家もリフォームしたくなった」(予算20万円、実際のリフォーム費用29万円)

第5位は、お隣さんやご近所さん、お知り合いの方の住まいがリフォームをしたのをきっかけに、自宅のリフォームの検討を始めたというものでした。さらに建物構造・傷み具合が似ていたり、築年数が近い場合は、リフォーム内容と予算を考える上でも非常に参考になることから、自宅リフォームをまだ実施したことの無い方にとっても良い比較材料になるようです。そのため、リフォーム予算と実際の工事費用の差が少ないのが特徴です。

第4位:今の住まいに不満を感じて(間取り・収納等)

・「夏暑くて冬寒い寝室とリビングを何とかしたかった」(予算200万円、実際のリフォーム費用176万円)
・「収納スペースが少なく、部屋がモノに占領されて狭くなっていたので」(予算30万円、リフォーム費用47万円)

第4位は、現在の住まいの間取りや機能面で不満を感じていたというものです。入居以来、ずっと辛抱していたというよりも、暮らしてきた上で不具合が生じてきたという意見が多かったようです。予算組み及び工事費用の傾向としては「何とかしなくては」という思いからか、リフォーム費用の一応の予算額は設けていますが、必要なリフォームについて妥協しないという施主の姿が読み取れます。

次のページでは、第3位~第1位をご紹介します。