将来性×希少性=資産価値で注目
赤羽徒歩4分に全戸南向きで誕生!「プラウドシティ赤羽」
これからのマンションの資産価値を考える上で、立地面でまず挙がるのが将来性と希少性でしょう。現在と未来を比較した際に、その街がどのようになっていくのか(将来性)、またその場所は街の中でどのような地位を占めるのか(希少性)は、リセールの際の価格形成に影響を与えます。プラウドシティ赤羽は、JR宇都宮線・京浜東北線・埼京線「赤羽」駅より徒歩4分の地に建つ24階建て全285邸の大規模マンションです。
秋のモデルルームオープン以降、多くの方がモデルルームを訪れ、注目を集めています。将来性と希少性を兼ね備えた「プラウドシティ赤羽」の魅力を紹介します。
通勤アクセス→利便性→利用者数→将来性
立地の将来性を考える上で、押さえたいのが通勤アクセスです。産業のサービス化が進む中、勤労者に占めるオフィスワーカーの比重が高まり、都市部へのアクセスの良いエリアの就業人口の比率が今後高まっていくと予想されます。また、オフィスの統廃合で事業所数が減る中、大型オフィスのニーズは強まっており新設のオフィスの多い東京駅周辺部などは、今後も就業ニーズは大きいでしょう。同マンションが位置する「赤羽」駅は、JR宇都宮線・埼京線・京浜東北線の通るターミナル駅でもあり、埼京線を活用した「池袋」「新宿」「渋谷」などへのアクセスが良いと共に、京浜東北線・宇都宮線を利用した「上野」「秋葉原」「東京」「新橋」などへのアクセスもよく、自在性の高い駅だと言えるでしょう。「東京」「新宿」へはともに20分以内のアクセス。共働き夫婦で、勤務地が異なる場合もこうした立地ならともに通勤が楽になるかも知れません。
プラウドシティ赤羽は、この赤羽駅の中でも利便性が高い駅徒歩4分の赤羽公園が身近な4方向角地の敷地に建てられます。敷地は東西にワイドな形状で24階建ての住戸は全戸南向きに建てられます。駅に近いマンションで全戸南向きかつ日当たり・開放感のある住戸がほとんどという立地には希少性を感じます。
こうした、エリアの中でも希少性のあるロケーションは長く資産価値を維持しやすいと思います。敷地が東西ワイドな4方角地であることは、プランニング上でも多くのメリットを生み出しています。
次のページではプランニングの視点から見た、「プラウドシティ赤羽」の魅力を紹介します。