家計簿初心者の挫折原因TOP3

家計管理のガイドとしては楽しい年中行事のひとつ、この時期になると雑誌社や新聞社から家計簿の取材依頼が来ます。各社、事前調査で家計簿に挫折した人の原因を調べているケースが多いのですがどこも同じような結果です。

1位:面倒になった
2位:費目の分け方がわからない
3位:収支が合わない

確かに、やっていてもやり方がわからず、お金も貯まらなかったら、どんな我慢強い人だっていやになりますよね。

つまり、1位から3位をクリアすれば、家計簿がつけられるようになってお金は貯まる!と言う訳です。

ところが・・・・・

なぜ出来ないのか、それは家計簿に原因があったのです。

難解な家計簿

今はインターネット上やiPhone、携帯電話でつけられる家計簿などいろんなタイプのものが出ていますが、今回はノートタイプの家計簿のお話です。

このノートタイプの家計簿ですがどれも、おこづかい帳くらいはつけられるでしょ、という"続けられる人""自分で費目などの工夫が出来る人"が前提で作られていて、解説が全くありません。つけ方の見本があったとしても「じゃあ、我が家の場合は?」ということが分からないので、初めてつける人は悩んでしまいます。

また、家計のお金が入ってくるのがお父さんのお給料口座ひとつ、そこから現金を下ろしてやりくりするという生活ならつけられそうな、昭和風の家計簿が多いのも気になります。

「はじめての」「かんたん」「続けられる」という家計簿を買っても挫折した人達に話を聞いてみると、共通の挫折点がいくつか見えてきました。

初心者はどこで悩んで、家計簿がいやになるのでしょうか?きっとあなたも思い当たる節がありますよ!次のページで初心者が困るポイントをもう少し細かくみてみましょう。