毎年、カレンダーを決めかねてぼやぼやとしているうちに、 あっという間にお正月になってしまいます。 新しい年のカレンダーをかけると、ぴぴっと気持ちが改まり、 自分自身までリセットされたような気分になります。 部屋の中でも目に付くところにあり、一年間常々目にして日々使うもの。 なかなか存在感の大きいアイテムだから、やっぱり気持ちよいものを 選びたいものです。 部屋のインテリアとして美しく、シンプルながらちょっぴり個性的。 アーティストやデザイナーが手掛ける、 スタイリッシュなカレンダーをご紹介します。

no quietのレシートカレンダー

no quietのレシートカレンダー
究極のシンプルデザインに一捻り。
receipt calender ¥840
実は私個人も愛用している、no quietのレシートカレンダー。 デザイナー・干場邦一氏がデザインしたオリジナルです。 本物のレシート用紙に、レシートと同じような印字でカレンダーが印刷されています。 薄く透けるような紙の質感と、ちょっとかすれたような印字の風合いに味があります。 ひとつひとつ手作り。幅7.5cmと細めなので柱にかけるなど、場所を取らないところも便利です。 そしてこのカレンダー、レシートと同じくロールエンドの赤いラインが 入っていることもあるのがミソ。 これが混じっていたら”アタリ”と呼ぶことにしています。

no quiet base shop(ノークワイエット ベースショップ)
東京都目黒区三田2-4-3
TEL 03-5773-1566
http://www.noquiet.jp/
(オンラインショップ有り)




椿野恵里子さんのフォトカレンダー

椿野恵里子さんのカレンダー
眺めるほどに心奪われます。
椿野恵里子 カレンダー 「花と果実」「器と骨董」各¥1575
フォトエッセイスト、椿野恵里子さんのオリジナルカレンダー。 毎月その季節に椿野さんが出会い、心惹かれた草花や骨董を、丁寧に写しとっています。 一緒に添えられたエッセイにも、染み渡るような情感が漂います。 しんと心が穏やかになれる写真。眺めるたびに洗われるような気分。 愚かな自分をしみじみ反省したりして。 絵画を飾るような気持ちで、カレンダーを楽しめます。

販売先
KOHORO(コホロ)

東京都世田谷区玉川3-12-11 1F
TEL 03-5717-9401
http://www.kohoro.jp/


KOHORO通信
ちなみにKOHORO発行”KOHORO通信”の中にもカレンダーのオマケ付き!
こちらはフォトグラファー・キッチンミノルさんの写真です。¥150


PAPIER LABO.の活版カレンダー

PAPIER LABO.の活版カレンダー
手で触れたくなるカレンダー。  ¥1365
紙にまつわるプロダクトと活版印刷を手掛けるPAPIER LABO.のオリジナル。 わら半紙のようなザラッとした素材に、濃い紫で活版印刷されています。 活版だからこその文字の凹凸や、とことんこだわった紙質は、 PAPIER LABO.ならでは。これは実際に見て触って、手触りを確かめて欲しい! 無駄を一切落としたシンプルなデザインも好感が持てます。 ありそうでなかったデザインではないでしょうか。 書き込みもしやすそうで、実用性にも優れています。 うーん、でもやっぱり書き込むのはもったいないような・・・。

PAPIER LABO.(パピエラボ)
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-52-5 #104
TEL 03-5411-1696
http://www.papierlabo.com/




コラージュ作家・井上陽子さんのカレンダー

井上陽子さんのカレンダー
様々なフォントの文字や数字がユニーク。  ¥2625
色褪せた包装紙や古い外国の書物などを素材にコラージュを制作するアーティスト、 井上陽子さんのオリジナルカレンダー。 毎月趣向を凝らしたデザインで、 独特の色使いや素材あわせにハッとさせられます。 綴じ合わせ部分はリネンを使用しているところも、井上さんらしいこだわり。 カレンダーというよりアートとして飾れる作品です。 終わった月もそのまま取っておいて好きなところに貼ってもいいし、 12ヶ月を全部ぱーっと壁に並べてもいい感じ。

販売先
maruse(マルセ)

東京都渋谷区猿楽町2-12 相野谷ビル205
TEL 03-3461-7330
http://shopmaruse.com/




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