パソコンからメールは送ってるのに?!

ケータイでの通話は無料通話内に納まるようにして、メールは出来るだけパソコンで送り、いろんなケータイサイトもアクセスしない!こんな立派な節約ミセスが、実は危ないのです。家計簿診断を受けるために、ケータイ料金を調べてみてビックリ!というケースが多々あります。

節約さん達に共通しているのは、固定費を押さえるためにシンプルな料金プランを設定している事。基本料金の中に無料通話分が含まれるようなタイプです。それほどケータイでのメールのやり取りも多くなく、通話も無料通話分納めているので料金が跳ね上がるはずがないと思っています。

1万円を越すケータイ代にビックリ!

よく明細を見てみると、パケット通信料が増えています。パケット通信料とは、メールやケータイサイトを見る時にかかるお金です。今までせいぜい数百円か1000円位なのに、4000円、5000円の月もあります。ケータイサイトもそれほど見ていないし、これはどうしてでしょう。

実はこのパケット通信料、ケータイの会社によってメールを受信しただけでもお金がかかるのです。そして、メールに動画や、写真、動くデコメなどが付いていたら、パケット料は一気に跳ね上がります。

5000円台になっている月に、思い当たる事はないか尋ねると、お友達にベイビーが生まれて、病院から動画や写真を送ってくれたとの事。お祝いも贈らなきゃいけない月に痛い出費となりました。

お友達も決して悪気があった訳ではありません。料金プランによっては、メールは無料になっていたり、パケット定額プランに入っている人が多いので、今どきメールを受信しただけでそんなにお金がかかるとは思ってもみないのです。

その節約さんはドコモでしたので、すぐに「パケ・ホーダイ ダブル」をつけてもらいました。最低390円の利用料はかかるのですが、上限は4410円。もしもこれに入っていたら5000円台のパケット通信料は半額以下になっていたはずです。うれしいことに、今月からではなく1か月さかのぼれるので、しまった!と思った人は今すぐ手続きをしましょう。

次のページは、まだまだあるこんな失敗!そして、トクをする請求明細チェックポイントです。