まずは航空会社の発行するカードをメインカードでもとう

JALであれANAであれ、マイルがもっとも貯まるクレジットカードは航空会社が発行するカードといえます。たいていの場合、それらのカードは、利用金額200円で1マイル、別途年会費を積めば100円で1マイル換算で貯まるようになり、さらに特約店で利用すれば2倍のマイルが貯まります。また、ボーナスマイルも充実していて、JALカードでは、毎年最初の搭乗で1000マイルのプレゼントがありますから、あれよ、あれよという間にマイルが貯まるという感じを受けます。
実際、これだけ優遇されるわけですから、航空会社のカードならお得というのも納得いきます。マイラーを志す人なら、ぜひとも、航空会社が発行するカードをメインカードとして使用するべきです。

サブカードにふさわしいマイル獲得カードの紹介

しかし、それ以外のカードでも、JALやANAのマイルに移行できるカードを上手に使えば、もっともっと貯まります。どんなカードがあるか、JAL、ANAに分けて、ライフスタイル別に紹介していきましょう。

●電車通勤の人には、JALカードスイカ
まず、通勤、通学に電車を利用している人にはJALカードの提携カードであるJALカードスイカがおすすめです。ショッピングマイルプレミアム会員(別途年会費2100円)になると、100円=1マイル換算でマイルが貯まり、それをスイカにチャージすることもできます。さらに、スイカ一体型でオートチャージにも対応しているので、一定額を下回ると自然にチャージされますから、電車に乗る機会がある人には便利です(初年度無料2年目以降2100円)。

●百貨店利用の人には、JALカード TOP&ClubQ
ショッピングマイルプレミアム会員(別途年会費2100円)になると、100円=1マイル換算でマイルが貯まります。また、東急グループで利用すると、マイルと同時にTOKYUポイントも貯まり、このポイントをマイルへ交換することもできます(初年度無料2年目以降2100円)。

●ヤフーショッピングやヤフーオークションを利用する人には、Yahoo!JAPANカードスイカ
利用金額100円=1ポイントが貯まり、2ポイントでJALのマイルに交換できます。会員限定のキャンペーンがあり、ポイント還元率のアップもあります(初年度無料、2年目以降は10万円以上利用で無料)。

●コンビニのローソンを利用する人には、JMBローソンパスVISA
レジでみせるだけでローソンポイントがもらえ、そのポイントはマイルに交換できます。このカードのよいところは、JALマイル会員のお客様番号と同じ番号でカードを発行してくれるのでフライトマイルと合算して貯められることです(年会費無料・発行手数料500円)。