産後の下腹ポッコリは、装着しやすいウエストニッパーで解決!
「ブラデリス」のウエストニッパーは、ガイド青木が実際に使用したもの。ヴィリーナサイトや全国の「ブラデリス取扱店」で見つかります。
授乳が終わり、体型や体重が元に戻ったのに、なかなか戻らないのが、おへそから下にできた脂肪のたるみ。「あんなに大きなお腹になったのだから、多少残るのは仕方がない」とはどうぞ思わないで下さい。ウエストをキュッと絞ってくれるウエストニッパーを1日数時間、例えば午前中のみですとか、午後家事をしている時、TVを観ている時だけと区切って装着して頂けると、お腹に残っていた産後の脂肪はかなり改善されます(個人差がございます)。お尻から脚まで入るような、脱ぎ着が大変なものでは、忙しい子育ての合間に、着け続けることは厳しい……、でもウエストだけの簡単なウエストニッパーなら、キツクなったら外したり、勤務中も苦しくなったらお化粧室でさっと取ることもできるので便利です。
ウエストニッパーはややキツク感じるサイズから始めて頂きたいのですが、始めるのは産後1ヶ月後が最も早く、遅い分にはいつでも始められると思っていてください。実際、わたくしは、2人目が1歳半を過ぎてから着け始めましたが、3ヶ月ほどで下腹のポッコリはかなり改善されました。
ウエストニッパーのメーカーの方に伺うと「意識の高い人ほど、産後すぐにいらっしゃる。一番早い人は、産後2週間でいらした20代前半の方。30代後半になると、体型を戻したいと思う方と、それほど強く思われない方といらっしゃるようです。その意識の差が、その後の体型の崩れ具合に影響するようです」とのこと。
厳しい食事制限をすれば、体力勝負の育児&家事に支障がでますし、美しく痩せないと意味がありません。また全身を締め付ける胸からひざまでのボディースーツでは、装着が大変で長く続けることは難しいでしょう。
正しく採寸したブラジャーを正しくつけること。またウエストニッパーを1日数時間着けることで、仕事や育児、家事の合間にするだけで、遠くのジムに通わなくてもある程度の効果は期待できる。
まずはここから始めてみませんか? 必ず体型は戻る、と意識を持つことが肝心です。