15万円からのシステム収納でテレビまわりスッキリ

大画面テレビを置くだけではなく、収納スペースも一気に改善してくれるリビング収納は、じわじわと人気を集めています。

大画面テレビを置くだけではなく、収納スペースも一気に改善してくれるシステム収納は、スタイリッシュさとスマートな収納力で人気です。(画像提供:株式会社LIXIL

最近はテレビを見る機会も減っているようですが、それでも薄型で高画質、高音質の大きなモニタで映画や音楽を楽しみたいということで、テレビまわりをスッキリ、美しく収納したいというニーズは多く、ソファーなどのファニチャーと組み合わせてリフォームするケースもあります。

置型の家具と異なり、壁にしっかりと固定することから背面部分の補強も必要になりますが、建物の構造チェックをする機会に合わせて収納を取り入れてみるのもよいでしょう。

建材メーカーから発売されているシステム収納を活用すれば、幅や高さ、収納したいモノのサイズに合わせて棚や扉を組み合わせることができますので、我が家にふさわしい収納リフォームが作りやすいと思います。

【システム収納の概算リフォーム費用】 材料費+工事費で15万~35万円
※幅2,400mm程度、奥行き400mm程度、高さ430mm程度のシステム収納を活用したリフォームの概算リフォーム相場。

自分だけの収納空間が8万円からでも製作可能

造作収納

造作収納用のアイテムやユニットを活用すると、イージーオーダー感覚で自分だけの収納空間が作りやすくなります。

上記のようなシステム収納といったアイテムに限らず、収納しやすい空間を作るための造作アイテムが建材メーカーからたくさん発売されています。今まで使いこなせていなかった壁面や、仕切りや棚がなく使いづらかった収納スペースを、アルミフレームやパイプ、棚板で使いやすいサイズに組み合わせることで手軽な造作収納家具が作れるのです。

天井高ギリギリまで収納スペースにできたり、仕舞いたいモノのサイズに合わせた設計ができたりと、リフォームだからこそできる効果的な空間作りが楽しめます。

施主自ら設計することも可能ですが、自分たちは収納したいモノのサイズをしっかりと採寸することに徹して、プロであるリフォーム業者に予算とイメージを伝えて設計案を提示してもらうようにすると、業者の設計力・提案力を判断することにも役立ちます。

【造作家具の概算リフォーム費用】 材料費+工事費で8万~15万円
※幅1,800mm×高さ2,100mm程度の造作棚、収納スペースを作る場合の概算費用

今回は収納力を低予算でアップさせるリフォームをご紹介しました。部分的なリフォームでも十分に効果を実感できるはずです。リフォーム業者の担当者や大工さんともいろいろ意見交換できるチャンスですから、収納に限らず、住まいのことをどんどん尋ねてみるのも面白いのではないでしょうか。



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