がん検診、無駄にしていませんか?

がん検診、無駄にしていませんか?
忙しい毎日の中、仕事や家事に段取りをつけて受けたがん検診。早期発見、早期治療に活用するためのポイントは何でしょうか。
仕事や、家事であわただしい毎日。でも、そんな毎日の時間を工面して、半日から、場合によっては、一泊二日で受けたがん検診。受けるまでは、色々と気になっていても、その結果については、うっかりしていて、そのままになっていた、ということはありませんか?

当たり前ですが、がん検診は、その結果を活かしてこそ、効果が現れます。

今回は、せっかく受けたがん検診を無駄にしないポイントについて、お話します。

 

まずは、結果を見てみましょう

まずは、結果を見てみましょう
検診の結果が手元に届いたら、まずは、すぐに見てみましょう。見る時のポイントは、一つです。
がん検診の結果が、手元に届いたら、まずは、封を開けて、中身を確認してみてください。

見慣れない数値、見慣れない言葉が、ずらりと並んだ結果用紙は、なかなか見づらいものです。ましてや、もし、これで何かあれば……と思うと、なかなか冷静には見られないのも当然です。

しかし、がん検診にかぎらず、最近の検診の結果用紙は、色々とわかりやすく書いてあります。カラー刷りで、わかりやすく書いてあることも多いです。とはいえ、ずらりと並んだ文字は、なかなかわかりづらいというのも、事実でしょう。

しかし、ここで見るべきポイントは、たった一つ。

それは、再検査か、専門医への受診を指示されているかどうかです。すなわち、「3ヶ月後に再検査」とか、「直ちに、内科を受診してください」と言う指示があるかどうかを確認しさえすれば、結果の見方の最大のポイントはクリアしたと言えます。

次のページでは、がん検診結果の活用方法について、もう少し詳しく説明します。