Q5 歯ブラシは柔らかくても汚れは取れる?

硬い歯ブラシと柔らかい歯ブラシ
あなたの歯ブラシの固さは?
歯ブラシ選びの時、柔らかい歯ブラシは汚れが取れない気がして、痛くない程度の硬めの歯ブラシを選んでいる人いませんか?

歯ブラシが硬くても柔らかくても口の中の汚れを落とす効果は同じです。落とす相手が硬ければ歯ブラシも硬いほうが良いですが、歯ブラシで落とすのは「プラーク」と呼ばれる柔らかい汚れです。

したがって、かなり柔らかめの歯ブラシでも歯ブラシのかどがしっかりしていれば汚れは十分に落とすことができます。最近では歯ブラシは柔らかいものを勧める歯医者さんが増えてきています。

→ A 「本当」
 

Q6 デンタルフロスでは歯周病は予防できない?

スーパーやドラッグストアなどで様々なオーラルケアグッズを目にします。歯ブラシ以外の補助器具を買う際に「検診で歯周病に注意してください」といわれ、フロスを買って歯の間の掃除をしている人いませんか?

フロスの正しい使い方は、歯と歯の間で歯がしっかりとくっついている部分を掃除するために使います。決して、歯肉に強く擦るようには使ってはいけません。このため、歯周病の予防にはあまり効果がありません。歯と歯肉の間の汚れを取ることが重要だからです。

虫歯予防には「フロス」、歯周病予防には「歯間ブラシ」と覚えましょう。

→ A 「本当」

全部知っていた人は、オーラルケアに対してかなり関心のある方だと思います。勘違いしていた情報があるという人は、今後の正しい歯磨きの参考にしてみてください。
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