敷くだけで一部屋増えるなんて、そんなバカな、と思われるかもしれませんが、ラグを敷いたエリアを意識させることで、お部屋をもっと広く使うことができるんですよ。そんなインテリアのヒントは、インテリアLOVEな皆さんに人気、代官山のunico(ウニコ)と、デザイン通向け、男性にもウケがいい東雲のmYwaY(マイウェイ)のディスプレイにありました。
では、とっておきのラグの使い方をご覧ください。まずはunicoから。
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● 小さめラグは「もう一部屋」づくりに大活躍
● セミオーダーのunicoオリジナルラグ、選び方のコツ
● くつろぎエリアをつくる、デザインラグ
● ルーブル美術館の床がモチーフ、大人な表情のラグ
● 切り分けカーペットで、「もう一部屋」を実現