まだまだある!アラベスク紋様


イスラムの宮殿を想わせる多葉アーチが付いたキャビネット。アーチと共に扉の透かし模様がシルエットになり異国情緒を彷彿させます。


壁の一部に使われていたアラベスクのモザイク模様。部屋と部屋の間仕切り壁の枠周りに額縁のように使われていました。手の込んだ象眼が、家具ではなく建物の内装の材料として使われているのが特徴です。



ベンチ式の椅子の前板に使われていたアラベスクの植物紋様です。この植物紋様はレストランの内部ドアにも使われ、まさにアラブの世界観を作りだし、幻想的な世界に迷い込むことができます。



食卓の上にもアラベスク!

客を招くテーブルの上のベースプレートは真鍮製、その上に置かれた陶製のプレートの紋様にも遠い異国の雰囲気が漂います。テーブルにセッテイングされた一枚の皿からも、インテリア空間を作りあげることができます。


料理
ドーント出されたびっしり詰められたパン
日本ではなじみのないレバノン料理ですが、世界4大料理の一つと言われるぐらいポピュラーな料理なのだそうです。レモン、オリーブにレバノン風スパイスが混じり、なんとも言えないハーモニーが口の中で広がります。写真はコブスと呼ばれるピタパンです。

今回の素敵空間は、アラブ装飾でいっぱいのレストランを紹介しています。日本では馴染みのないアラベスクのインテリア、エキゾチックな雰囲気もホワイト一色でまとめると、以外にモダンになります。粋なパリ人が好みそうなおしゃれなレストランです。



<DATA>
今回の素敵空間:レバノン料理「Liza(リサ)」
住所:14, rue de la Banque 75002 Paris 01 55 35 00 66

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「Vol.4 ロンドンのロマンチックカフェSketch」
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<関連サイト>
・日本にもレバノン料理のレストランがあります!
「エスニック」ガイド佐藤和佳子さの記事レストラン/レバノン料理 恵比寿 「マイレバノン」

・「レバノンってどこにあるの?」そんな人は参考にしてね!
「よくわかる政治」ガイド辻雅之さんの記事href="http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20060807A/index.htm" target="_blank">「レバノン政治基礎知識2006」



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