そろそろ木枯らしが吹いてきました。暖房の準備は整いましたか?インテリアにも温まるアイテムをプラスしてこの冬を乗り切りましょう!今回はインテリアの冬支度のコツをご紹介していきます。

色であったか気分

色には温度感※があるのをご存知ですか。寒い季節におススメなのは、炎を想像させ温かみを感じる赤やオレンジといった暖色系。やはり、冬はあたたかみを感じる色を積極的に取り入れていきたいですね。明るいオレンジや赤であれば、楽しい印象に、ダークなブラウン系は温かみのある落ち着いた印象の空間になります。

※色の温度感  色によって暖かく感じる色と涼しく感じる色があります。暖色系とは反対に水を連想させる涼しさを感じさせる青は寒色系と呼ばれます。

模様替えS邸
(左)夏インテリア (右)冬インテリア 同じ部屋なのに、ソファカバーを変えるだけでこんなにも印象が変わります。冬インテリアには、黒のブランケットをプラスして落ち着いた大人の雰囲気を。(S邸 インテリアコーディネート 鈴木理恵子)

寝室
ベッドカバーにも使われている赤をブランケットとクッションでプラス。手軽にあったかイメージの寝室に。(インテリアコーディネート 鈴木理恵子)
お部屋全体のカラーコーディネートを変えるのは大変なもの。まずはクッションやブランケットといった小物を冬インテリアに加えてみるといいでしょう。目につきやすい部分ですから、随分印象が変わりますよ。

モコモコであったか気分

ふんわりとした素材感のものが身も心も温かい気分にさせてくれます。クッションやひざ掛けなど実際に体に触れる部分にはフェルトやニット素材、シャギーなどふんわり感やモコモコとしたテクスチャーの素材を使っていきましょう。

クッション ブランケット
(左)白も冬インテリアにはよく使われる色。光沢感のあるクールホワイトは冷たい印象になりますから、ウォームホワイトを選んで。(写真:シボネ)(右)こんな羊模様のブランケットはいかが。カジュアルなリビングだけでなく、子供部屋のベッドにも。赤や黄色はお部屋のアクセントカラーに○(写真:All About スタイルストア)

花瓶でよく使われるガラス素材は、そのままだとひんやりとした印象が強くなります。お手持ちの生地や小物を使って、ガラス部分を目につきにくように覆ってしまいましょう。中でも、モコモコ感があるフェルト素材は、端の処理が要らないため、ハンドメイドも簡単。おススメの冬アイテムです。

ガラス花瓶
ガラス面を隠すことで冷たさを和らげてみましょう。(左)お手持ちのガラス花瓶にフェルトカバーをして冬インテリアに変身。(写真:センプレ ハイサイン)(右)ガラス器を枯葉を思わせるポプリで覆って冷たさを和らげました。(S邸)


炎であったか気分

キャンドル
シンプルなキャンドルをいくつか並べて窓辺のキャンドルコーナーを作ってはいかが。外からも見えるので路行く人にもあったか気分をおすそ分け。(写真:All About スタイルストア)
実際に炎が見えるインテリアアイテムがあると、温かさの気分も盛り上がります。お部屋にキャンドルもプラスしてみましょう。コツは、キャンドルスペースを作ること。シンプルなデザインのキャンドルを複数組み合わせたり、キャンドルに高低差をつけると面白みがでます。いろいろなデザインや色がでていますので、お部屋のイメージにあわせて選びやすいアイテムですね。

ストーブ
70年前に発売されたこのストーブは、イギリス/アラジン社のもの。心があたたまる懐かしいデザインですね。北欧テイストやカントリーテイストのインテリアにぴったり。石油ストーブなので換気を忘れずに!(写真:ディノスアラジン石油ストーブ
その他、炎が味わえるおすすめアイテムとして、こんなレトロなストーブはいかがでしょう。 ストーブを囲んで、団欒するのもいいですね。エアコンでは味わえないほのぼのとした気分になります。

いかがでしたか?インテリアアイテムをちょこっと変えるだけでも、あったか気分に浸ることができます。まだ模様替えをしていない方も今年の冬には是非お試しくださいね。

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