4月4日に開幕する2005年のメジャーリーグ。ア・ナ両リーグ全地区に揃った日本人メジャー選手とメジャー候補選手16名を紹介する。

【アメリカン・リーグ】
・イチロー(シアトル・マリナーズ)
・長谷川滋利(シアトル・マリナーズ)
・木田優夫(シアトル・マリナーズ)
・藪恵壹(オークランド・アスレチックス)
・高津臣吾(シカゴ・ホワイトソックス)
・井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)
・多田野数人(クリーブランド・インディアンス)
・松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)
・野茂英雄(タンパベイ・デビルレイズ)
・デニー友利(ボストン・レッドソックス)

【ナショナル・リーグ】
・中村紀洋(ロサンゼルス・ドジャース)
・大塚晶則(サンディエゴ・パドレス)
・田口壮(セントルイス・カージナルス)
・松井稼頭央(ニューヨーク・メッツ)
・石井一久(ニューヨーク・メッツ)
・大家友和(ワシントン・ナショナルズ)

ア・リーグ西地区

■イチロー(シアトル・マリナーズ)
2004年、メジャーリーグ最多安打記録を達成し、「イチローの後を追わなくてもいい」と述べるイチロー。今年はどんな活躍が期待できるか。そしてマリナーズの今シーズン成績は?

■長谷川滋利(シアトル・マリナーズ)
2004年はチーム事情もあってか苦しい場面での登板が多く、たびたび打ち込まれた長谷川。もはやベテランの域だが、今年もクローザーではなくセットアッパー・ストッパーでの起用が主になるか。

■木田優夫(シアトル・マリナーズ)
2004年途中、ドジャースからマリナーズへ移籍した木田投手。長谷川とともに、マリナーズのブルペン組で活躍できるか。

■藪恵壹(オークランド・アスレチックス)
ビリー・ビーンGMの招きで阪神タイガースからアスレチックスへ移籍した藪投手。本人は中継ぎ志願だが、ローテーションが若手中心のため、先発入りする可能性も。

ア・リーグ中地区

■高津臣吾(シカゴ・ホワイトソックス)
2004年シーズン中盤からクローザーとして頭角を現した、「ミスターゼロ」こと高津。昨シーズンの「期待以上の活躍」を超えられるか、2年目のジンクスに挑む。

■井口資仁(シカゴ・ホワイトソックス)
ダイエーホークスから移籍した井口。高津とともに「ITコンビ」として活躍できるか。「メジャー1の二塁手」を目指す。

■多田野数人(クリーブランド・インディアンス)
日本プロ野球経験なく、去年メジャー昇格し初勝利を挙げる。去年終盤は腰の故障に悩んだが、今年はメジャー定着を目指す。

ア・リーグ東地区

■松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)
ヤンキースの主軸打者に成長したゴジラ松井。今年は去年の成績よりもさらに上を目指し、タイトルの期待がかかる。また、去年はリーグ優勝決定戦で涙をのんだヤンキースの王座奪還はなるか?

■野茂英雄(タンパベイ・デビルレイズ)
2004年は肩の故障などもあり、4勝11敗のさんざんな成績でドジャースを解雇された野茂。今年はデビルレイズに移籍し、マイナー契約からの這い上がりを期待される。あと4勝で日米通算200勝達成、ローテ入りすればゴジラ松井との対決も話題を呼びそうだ。

■デニー友利(ボストン・レッドソックス)
横浜ベイスターズから、昨年のワールドシリーズ覇者、レッドソックスに移籍したデニー。マイナー契約だが、リリーフの座でメジャー入りできるか。

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