プロバイダは各社ごとにサービスなどの面で個性があります。一度気に入ると、同じプロバイダを使い続ける人も多いでしょう。プロバイダ各社の個性と最新トレンドをご紹介します。
 

BIGLOBE

2000万人以上の会員を誇る、パソコン通信時代からの大手老舗プロバイダ。「BIGLOBEストリーム」やゲーム、占いなどのエンタテイメント系はもちろん、保険やレジャーなど豊富なコンテンツが自慢です。しっかりしたネットインフラを基板とした安定した接続に定評がある、NEC系のプロバイダです。

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@nifty

こちらも老舗のプロバイダ。パソコン通信時代から膨大なフォーラム(掲示板の一種)を誇った歴史を引き継ぎ、有名人が多数参加するブログ「ココログ」やユーザーがつくる「地図・地域ガイド」など、ユーザーの創意とその共有を重視したコンテンツに特徴があります。富士通系で、同社製パソコンから簡単に入会できます。

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@nifty

OCN

NTTコミュニケーションズが運営します。検索サービスやコンテンツでは、NTTグループによる「goo」と連動しているほか、デジカメ画像やファイルをネット上に保存し共有したり、コンビニで印刷できる「cocoaギガストレージ」を割引料金で利用できるのは便利。法人会員も多く、企業向けサービスが充実しているのも強みです。

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au one net

KDDIが運営するプロバイダ。自社回線を使う1Gの超高速回線が特徴。プロバイダ料金と携帯電話料金をまとめて請求してもらうことが可能なので、月々の経費計算も簡単です。サイトは旧DION、携帯電話(au、EZweb)のパソコン向けサイトなどを一体化させたもの。「au」の名がつくとおり、音楽ダウンロードは携帯電話との連携が簡単です。

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So-net

ソニー系のプロバイダらしく、エンタテイメント系に強いコンテンツづくりをしています。ブランドイメージでもある「PostPet」などのキャラクターはもちろん、映像配信「アジアドラマチックTV」などがそれ。目立ちませんが、メールボックス容量が無制限なのは利点。また、モバイル向けには独自の「bitWarp」を展開、低価格でモバイル環境を導入できます。

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Yahoo! BB

ソフトバンクBBによるプロバイダで、「価格破壊」で日本にブロードバンド化の波を起こしたプロバイダ。ADSLをメインに、NTTの光回線も提供しています。会員のIDはYahoo! Japan で利用でき、「日本一」を誇る同サイトのコンテンツを存分に楽しめます。また、BBフォンとソフトバンク携帯電話間の通話が24時間無料なのは便利です。

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イーモバイル

正確にはプロバイダではありませんが、イーモバイル製携帯端末を購入することで、月1000円からデータ通信を行えます。ノートパソコンの利用者はもちろん、USBタイプであればデスクトップでも使用可能。速度は最大7.2Mで、ADSLのエントリータイプと同程度。携帯端末の購入と同時加入となり、端末価格は割賦での購入も可能です。

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