デジタルカメラの進化には目を見張るものがありますが、ついにこんな機能も出ました。それは、「笑うと撮れるカメラ」

「えっ、それ見てみたい!」とかなり気になる方、少しだけ気になる方、その他の方もぜひご覧ください。笑顔が撮りたい結婚式やお子さんの撮影にももってこいのカメラです。

ソニーとオリンパスから発売!

笑顔に反応してシャッターが切れる、そんなものがあったらおもしろいねと夢の道具として語られていたようなカメラが発表されました。

しかも、同時期にソニーとオリンパスの2社から発表。

T200
ソニーのサイバーショットT200。2007年9月21日発売予定。

ソニーのものは、サイバーショットの新製品「DSC-T200」「DSC-T70」に搭載。この機能、ソニーでは、「スマイルシャッター」と呼びます。

μ1200
オリンパスのμ1200。2007年10月中旬発売予定。

オリンパスからは、μ(ミュー)シリーズの新製品「μ1200」そしてCAMEDIAシリーズの「SP-560UZ」などに搭載されています。オリンパスのものは、「スマイルショット」と名づけられてます。

どちらも顔認識機能で人の顔を認識、さらに笑うとそれに反応してシャッターが切れるというもの。

笑顔のデータをカメラが記憶!?

なぜこのような撮影が可能になるのか、とっても気になりますね。その仕組みをソニーの開発者に伺ってみました。ソニーの「スマイルシャッター」では、次のような手順で開発されたそうです。簡単に解説してみましょう。

まず、多数の笑顔の画像をデータとして収集。それをスーパーコンピューターで解析して、笑顔とはどのようなものなのかというデータを多角的に分析し知識化します。

その「笑顔の知識データ」をカメラの本体に埋め込むことで、笑顔が認識されるカメラとなる、というわけです。

書いてしまえば、とても簡単そうですが、笑顔を認識させることに気がつき開発されたという点にただ感心してしまうカメラです。


実際にどのように笑顔が撮影されるのか、実写版をご覧ください。次のページです!