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禅とSEXと恋愛(3ページ目)

フランスで禅がブームらしい。日頃気付きにくい内面の声を聞くことによって、今自分に必要なことは何か?見極めることができるかもしれませんね。それは、幸福な恋愛のはじめの第1歩に・・・

執筆者:富永 隆光

相手選びの基本


自分で選んでいるようで、実はもっと大きな力で選ばされているような感覚?

を出会いに感じることはないだろうか?

■相手がどのような、精神文化レベルでの恋愛(SEX)を求めるか?

■自分がどのような、精神文化レベルでの恋愛(SEX)を求めているのか?

この見極めのシンクロがとれなければ、精神的に恋愛関係は、癒しへとは繋がることはないだろう。

やりがいのない恋愛~SEXにならざるを得ないかもしれない。

そこで、まず、

自分が求めるもの を見極める

なぜなら、自分が求めるものが何であるのかも、わかろうとせずに

相手の求めている物が何であるのか?を知ることは不可能である。

もちろん、自分の求めるものについても、

相手が求めるものについても、

最終的な答を得られなくて良い。

この答を得ることもまた、不可能である。

しかし、だからといって、

■答を得ようと自ら精神を磨き、答に近づこうとする努力を怠らない精神的姿勢と

■はなっから、答を求めようとしない精神的姿勢とが

同じ、安らぎを内面に生成できるはずはない。

内面に安らぎを生成し、その広大な内面の浄化された宇宙を際限なく広げていく「心の鍛錬」

この時点で「禅の基本姿勢」に通ずるのではないだろうか?

このような「心の鍛錬」を互いに持ち合わせた恋愛が幸福な恋愛の第1歩を歩み出す可能性を最も強く内包しているはずである。

互いの存在そのものを高めあえるような恋愛はここから始まるのである。

存在価値を高め合うとあえて表現しないのは、この「高め合う」という言葉が示す定義に誤解が生じやすいからである。

高め合うといっても、商品価格が値上がりするたぐいの高め合うではない。

より深く、互いが自分にとって相手の存在価値を深く理解し合う

と言うことである。

「個」の存在を、まず認めるのは「個」である。

その「個」は自己に始まり、他者に発展していく、

その最小単位が 1対1 の人間関係である。

恋愛は、互いが認め合う最小単位の人間関係のひとつである。
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