※2011年4月に来園したジャイアントパンダについてはこちら


上野動物園で自分だけの動物アイドル探し

上野駅公園口から徒歩5分の表門。ほかに、入口は池之端門もあります

上野駅公園口から徒歩5分の表門。ほかに、入口は池之端門もあります

上野動物園は、明治15年に開園した、日本で一番歴史のある動物園です。何度か訪れてみて思うのですが、この動物園、広さがとってもちょうどいいんです。ひと回りすると疲れ果ててしまう動物園もけっこう多いのですが、上野動物園をひと回りしてみると「動物いっぱい見た~」という満足感とたくさん歩いた心地よい疲労感のバランスが絶妙。

そんな上野動物園にいる動物は約500種。仕草の可愛い動物たちがいっぱいです。ライオンやゾウなどのメジャー動物もいいですし、初めて見る動物もいます。自分だけのお気に入り、つまり“自分だけの上野の動物アイドル”を探しながら、ゆっくりと時間をかけて歩いてみましょう。

東園で動物アイドル探し

表門の近くにある「インフォメーション」をチェック!

表門の近くにある「インフォメーション」をチェック!

動物園には2つの入口があり、JR上野駅公園口から近い表門から入ると東園、もうひとつの池之端門から入ると西園です。まずは、スタンダードに表門から入って東園を歩いてみましょう。

それから、門を入ってすぐの場所に「インフォメーション」の看板があります。ここに「えさの時間」「スポットガイド」「ふれあいタイム」など、当日実施のイベントの時間を示しています。いずれも“より可愛い動物たちの様子”を見るチャンス。何時に始まるか、しっかりチェックしておくといいですよ。

さあ“動物アイドル探し”スタートです。東園には、ゾウ、ライオン、トラ、ゴリラといった“動物園にいてほしい”定番の動物たちが揃っています。ここでは、ガイドが目を引かれた動物たちを厳選して紹介します。
表門からまっすぐ進むと最初に見えるのが「ゾウのすむ森」です。ここにいるアジアゾウについて、名前と特徴が解説板に書いてあります。どのゾウが、なんという名前なのかチェックしてみましょう(意外とわからないかも……)

表門からまっすぐ進むと最初に見えるのが「ゾウのすむ森」です。ここにいるアジアゾウについて、名前と特徴が解説板に書いてあります。どのゾウが、なんという名前なのかチェックしてみましょう(意外とわからないかも……)

表門近くにいる動物で、ガイドが一番好きなのはプレーリードーグ。草を食べている様子や、穴からヒョイと顔を出す仕草など、かなりキュートですよ。ちなみに、立ちポーズは天敵が来ないかを確認するための警戒ポーズだとか

表門近くにいる動物で、ガイドが一番好きなのはプレーリードッグ。草を食べている様子や、穴からヒョイと顔を出す仕草など、かなりキュートですよ。ちなみに、立ちポーズは天敵が来ないかを確認するための警戒ポーズだとか。なお、赤ちゃんはいる時期といない時期があります。見られたらラッキーですね

さて、少し歩いて「ゴリラ・トラの住む森」へ。ガラス越しに、ライオン・トラ・ゴリラを続けて見られます。運が良ければ、ガラスをはさんですぐそこに動物来ることも。水浴びをするトラの姿が見られればラッキーです

さて、少し歩いて「ゴリラ・トラの住む森」へ。ガラス越しに、ライオン・トラ・ゴリラを続けて見られます。運が良ければ、ガラスをはさんですぐそこに動物来ることも。水浴びをするトラの姿が見られればラッキーです

そろそろ西園へ向かおうかと歩いていると、出ました! 世界で一番大きなネズミ、カピバラくんです。そこにいるだけで癒される、そのたたずまい……。アメリカバク、ラマと一緒に、のんびり暮らしています

そろそろ西園へ向かおうかと歩いていると、出ました! 世界で一番大きなネズミ、カピバラくんです。そこにいるだけで癒される、そのたたずまい……。アメリカバク、ラマと一緒に、のんびり暮らしています

そして、見ていて飽きない度No.1がニシローランドゴリラ。一見怖そうですが、実はとってもやさしい性格で、いつも、ガラス越しに見ている人間の様子を気にしています。写真付きの名前紹介もあるので、これも要チェックです

そして、見ていて飽きない度No.1がニシローランドゴリラ。一見怖そうですが、実はとってもやさしい性格で、いつも、ガラス越しに見ている人間の様子を気にしています。写真付きの名前紹介もあるので、これも要チェックです