今携帯のサイトで最も人気があって、稼ぎ頭でもあるのが占い関連のサイトだとか。古今東西どんなに科学が進歩しても、占いへの人気は普遍のようです。むしろ、テクノロジーが発達すればするほど、占いへの関心が高まっているようにも見えます。

みなさんの中にも、占い好きの方はたくさんおられると思いますが、「フーン そうなんだぁ。あたってるかも?」なんて感じで、聞き流してしまう場合が多いのでは?

或いは、「あなたの運気は下降気味」「あなたは晩婚。当分結婚の見込みなし!」なんて宣言されて、「そんなばかな!」とあっちこっちの占い師さんをハシゴしてしまったなんていう「プチ占い中毒」になりかけた経験がある方もいるのでは?

そこで、開運に役立つ占いの賢い活用法についてお話してみたいと思います。

占いの起源を探ってみると?

桃花
占いはもともとは自然法則を解き明かすための道具でした
占いの起源は定かではありませんが、文明の誕生と同じくらい古いものであることは確かなようです。占いの代表格を見ると東洋では中国の易や中国占星術。西洋では西洋占星術やタロットが有名です。

易は約6000年前に、中国漢民族の祖といわれている伏儀という伝説の人物が天の運行を観測し、天地自然の法則を悟り、人々の役に立つようそれを体系化したところに由来します。

中国では占星術も発達しましたが、これは、もともと皇帝が国を無事に治めて栄えさせるための思想哲学に由来しています。

一方、西洋占星術はその発祥はメソポタミアといわれており、もともとは遊牧民族であった彼らが天体の運行に基づいて自然の変化を察知し、厳しい環境から身を守るための知識として発達したようです。

タロットの起源は定かではありませんが、もともとは神のメッセージをビジュアルにわかりやすく読み解くための秘術であったようです。

占いは自然法則を解き明かすために大きな役割を果たしていた?

占いの起源に関しては諸説あるものの、洋の東西に関わらず、共通した起源は「自然の法則を解き明かす」ための学問(形而上学)であったことがわかります。

これを言い換えると、古代の人々が自然現象を観測しながらその法則を体系化してみたところ、「たまたま、わたしたちの一生を占うことも出来る」ことに気がついたといったところのようです。

元来占いの目的は、人の運勢を見ることではなく、わたしたち人類が「いかに自然と調和して暮らしてゆけるのか?」の方法論だったわけです。このように見てみると、占いは「科学で証明できない」というだけの理由で迷信扱いしてしまうにはもったいないくらい奥深いものといえそうです。

次のページでは占いを活用して開運を手に入れる方法を公開します!