ガソリン代を節約して快適ドライブを

ガソリン代を節約して快適ドライブを

ガソリン価格がリッター100円を切っていたのはひと昔前の話になり、一時期の異常高騰は落ち着いたものの、高値での推移で落ち着いてしまったようです。

暫定税率の廃止という一筋の希望も消えてしまった現在、ガソリン代の節約は車を持つ人にとっては切実な課題。今回は、少しでもガソリン代の負担を軽くできるためのTipsを取り上げてみます。

価格情報を確認

いつも決まったガソリンスタンドでガソリンを給油するという方でなければ、やはり価格の安いガソリンスタンドを見つけて給油するというのが得策です。例えリッター5円の違いだとしても、50リットル入れたら250円もの差が出ます。

まず一般的に、有人のスタンドよりセルフの方が安い傾向がありますので、近隣のガソリンスタンドでセルフのスタンドをチェックしておきましょう。

ガソリン価格の単価は日々変動します。最安のガソリンスタンドを見つけるには、ネットで価格比較サイトを確認すると良いでしょう。

ガソリン価格比較サイトgogo.gs
こちらのサイトでは全国のガソリンスタンドがチェックできます。

ガソリン価格地図e燃費
こちらのサイトは携帯サイトも展開しているため、外出先でも価格を比較することができます。

会員優待を活用

メンバーズカードやプリペイドカード等、優待割引を実施しているガソリンスタンドがほとんどですので、ある程度決まった場所で給油することが多い方はぜひ活用を。

特定の場所を決めていない方には、ガソリンスタンドの提携クレジットカードを利用すると良いでしょう。割引や特典は各社それぞれ異なりますが、通常時リッター2円くらいは割引になるものがほとんどです。

【参考サイト】
ENEOSカード
出光カードまいどプラス
コスモ・ザ・カード・オーパス

乗る前に確認

細かいことですが、運行前の点検や荷物の積み下ろしなどによっても燃費は異なってきます。

【空気圧を確認】
通常指定されている空気圧の値から1/4程度の低下で、100kmの走行当たり200ml程度燃費が悪化します。

【不要な荷物を下ろす】
ゴルフバッグを積んだままの状態の場合、100kmの走行当たり100ml程度燃費が悪化します。

【アイドリングストップ】
エンジンをかけてから走行するまでの間の長時間のアイドリングは不要です。アイドリング時のガソリンの消費は10分で100~200mlにもなります。

ちょっとしたことですが意識しておきましょう。

運転方法を見直す

燃費に大きな影響を及ぼすのは運転方法です。急発進や急ブレーキにならないよう、適切なアクセルワークを心がけて「エコドライブ」に努めましょう。

まず、スタート時はゆっくりとアクセルを踏み込むようにし、急加速を避けましょう。走行時はなるべく同じスピードを保つ安定走行をし、無駄なアクセルワークはしないように気を付けます。停止する際は、早めにアクセルから足を離すようにし、惰性走行を上手に利用しましょう。

特に発進加速時の燃料消費は全体の約4割を占めると言われています。エコドライブを実践するだけで、燃費が2割程度向上するというデータもあります。

燃費向上にも安全走行にも効果的なエコドライブをぜひ意識してみて下さい。

※参考データ:財団法人省エネルギーセンター

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。