成績と睡眠の関係

テスト
テストでは普段の力を存分に発揮してもらいたいですね。
2008年2月、新聞に一つの発表がありました。内容は睡眠と成績についての関係です。これは全国学力テストと学習状況調査を京都府八幡市教育委員会が独自に調査したもので、まず睡眠時間が6時間以下、もしくは9時間以上という小学6年生はテストの正答率の低さが顕著とのこと。さらに睡眠の浅さともこれらは関係しているのだそうです。ちなみに中学生の場合は睡眠時間8時間以上の生徒にこの結果が関係あるとのこと。

また同市教育委員会の分析では睡眠不足からこれらの結果になっている児童や生徒がただ睡眠時間を増やしてもいい結果には結びつかないという分析結果を出しています。これはただ時間を増やすだけでは生活リズムが乱れ、眠りが浅くなり脳の活性化が妨げられるからだそう。

それであればいい睡眠を取れるようにしてあげることで同じ勉強量でも正答率があがる可能性があるということですよね?

今回は食育の観点から子供によい睡眠をとらせる方法をご紹介します。

食事時のテレビはどうしていますか?

テレビと家族
子供の成長と共に親子の会話も重要さを増していきます。
みなさんのお宅では夕食時、テレビはどうされていますか?先日もお食事時のテレビについて困っているお母様とお話をしたのですが夕飯時にテレビを見ながらというお家は意外と多いのではないでしょうか?

特にお父さんがテレビ好きだと夕飯時は大抵テレビディナーとなっているようです。確かに夕飯時はテレビのゴールデンタイムとも呼ばれ面白い番組が目白おしです。実際に私も子供の時から夕飯時は大抵、テレビと一緒だったことが多かったように記憶しています。が、夕飯時はその日一日の出来事を親子で話すいいタイミングです。毎日テレビを見ながらのお夕飯が習慣になっている場合は週に一回か二回でいいのでテレビを見ないお夕飯の日を作って親子の会話を楽しむお夕飯を用意してみてはいかがでしょうか?

これは親子の会話という団欒タイムを得る良さだけでなくいい睡眠にも大きく関係してきます。というのは子供といえども保育園に始まり学校まで、社会生活を持っていれば必ずしもその日一日がいい日であるばかりではありませんよね?そこで体験したストレスを話すことで発散することもいい睡眠を得る要素になります。

>>夕飯時のテレビは睡眠に対しても邪魔になっている?!>>