正しいガスの使い方がガス代の節約に直結

IHという言葉も耳慣れ、キッチンではIHコンロのご家庭も増えつつありますが、まだまだガスを使ったコンロが主流の日本では、ガスコンロや給湯器などで毎日多くのガスを使って暮らしています。それだけに正しい使い方を理解することが、ガス代の節約に大きく影響してきます。

ガスコンロの火は中火で節約できるとは限らない

鍋底にあわせた炎の強さが効率的

鍋底にあわせた炎の強さが効率的

ガス代の節約術に触れられているもので、「ガスコンロは中火が一番節約できている」という内容をご覧になったことはないでしょうか? 果たしてこれが正しいかどうか。

まず弱火で鍋の一部しか炎が当たっていない場合、これは全体を温めるまでに長時間かかってしまい、確かに効率的なガスの使い方ではありません。次に強火にして鍋底から炎がはみ出してしまっている場合、これもはみ出している分が無駄になってしまっています。そこで「中火が節約できている」となってしまっているようですが、ガスコンロとしては中火でも鍋底の大きさにあっていなければ、これも時間がかかり無駄になってしまうというわけです。

よって一番効率的にガスを使用でき、ガス代の節約術につながるの炎の強さは、「鍋底の大きさに合わせた火の強さ」ということになります。