グッドデザイン賞は優れたモノの証

「ベビー用品ていっぱいあって、いったいどれを選んだらいいのかわからない!」

わからないままに買って、お部屋に置いていませんか? やがて、赤や黄色や黒やピンクやクマちゃんやウサちゃんや……いろんなトーンのモノが氾濫! コーディネートしていたお部屋はカオスに。あぁー! こんなはずじゃなかった!

でも大丈夫。「いいもの」を選んであります。それは「グッドデザイン賞」。1957年に当時の通商産業省によって創立された、日本唯一のデザイン評価・推奨制度です。良いデザインとは、単に見た目の良さやかっこいいだけのものではありません。使い勝手が良く、安全や環境への配慮もされ、創造性と美しさがある優れた製品に与えられるのがグッドデザイン賞なのです。

つまり、グッドデザイン賞受賞のベビー用品を選べば、ひとつひとつの製品の美しさで、整ったお部屋になるはず……。美しく快適なベビーとの生活を目指して、グッドデザイン賞のベビー用品をチェックしましょう!

ドクターベッタの哺乳びんで赤ちゃんはごきげん

ドクターベッタ哺乳びん
不思議なカーブには様々な理由と効果が隠されています【画像提供:ベッタ ベビーストア
出産準備品の代表格と言えば、哺乳びん。母乳で育てたい人でも、特に最初の出産は母乳が出にくい場合があるため哺乳びんを使うことがあります。完全母乳の場合でも搾乳した母乳を飲ませるために哺乳びんを使う人も。たとえば、薬を飲む前の母乳を搾乳して哺乳びんで飲ませたり、夜の授乳に疲れた時に冷凍母乳を解凍してパパが哺乳びんで飲ませたり。もちろん、粉ミルクを使う人にとって哺乳びんは必需品。

ところが、哺乳びんの使い始めは、赤ちゃんの口に深く押し込まないとなかなか飲んでくれません。赤ちゃんのアゴを上げ、斜め上からギュッと哺乳びんを差し入れる形になります。水平に差し込むと哺乳びんの中の空気も一緒に飲んでしまうことに。ゲップが多くなるので吐き戻ししやすくなります。空気を飲み込まないように顔を上向きにすると鼻の奥にミルクが流れてしまい、鼻の穴からあふれだしたり耳管に流れ込んでしまうことに……。

赤ちゃんが快適に哺乳びんを使い、ママやパパも口に入れてあげやすい角度を実現したのがベッタの哺乳びんです。哺乳びんを使う場合も、母乳をあげる時と同じように赤ちゃんを腕に抱いて飲ませてあげるのが望ましいといわれています。赤ちゃんを腕に抱いた時に使いやすい形で、まるで母乳をあげているのと同じような体勢で授乳ができます。

耐熱ガラスのボトルのカーブは造ることが難しく技術がいります。それを日本の職人技の手仕事で成功させました。赤ちゃんを健やかに育てたいという気持ちがグッドデザイン賞の受賞につながった製品です。形も美しく、キュートな色は授乳を楽しくし、キッチンにあっても赤ちゃんの手にあってもかわいらしい哺乳びんです。楽しい配色のG4メディカルシリーズ、やさしい配色のG1メディカルシリーズの他、プラスチック製(ポリプロピレン)のシリーズもあります。2006年度グッドデザイン賞。

<DATA>
・商品名:ドクターベッタ哺乳びんG1メディカル150ml
・参考価格:1,499円(税込)
・サイズ:5.1cm×6.4cm×17.5cm
・材質:ほうけい酸ガラス ポリプロピレン シリコーン

>>もうちょっと赤ちゃんが成長したら何が必要なの?>>