子育てをしていると、ときには「子どもの様子がおかしい」「発達の遅れが心配」などといった不安におそわれたり、孤独を感じたり、誰かに相談したいと感じることもあるのではないでしょうか。

子育てはママ一人ではできません。子どもが健やかに育つためには、地域や社会とのとのつながりが必要です。ママ一人で悩みを抱える必要はありません。困ったときにはサポートしてくれる専門機関がありますので、ぜひ相談してみてください。

子どもの悩みは家庭支援センターへ

地域ごとに活用法もさまざま
遊び場所も充実! 子育てのマンネリも打破
昔の子育ては大家族や地域社会のなかで、育児の先輩たちのサポートを受けて子どもを育ててきました。時代は変化し、核家族が多くなってきてからはその役割を家庭支援センターが行っています。

お子さんの発達の遅れに不安を感じたり、子育てに行き詰まりを感じるようなときは、まずは気軽に電話で相談してみましょう。各自治体ごとに専門の相談員がいますので、皆さんのお住まいの地域で調べてみてください。

また、日中に急用ができて子どもを預かってもらいたいときや、入院や冠婚葬祭など、子どもと離れなければならない事情ができた場合などにも、利用できるショートステイやベビーシッターを紹介してくれるはずです。イザというときには頼ってみてください。

東京都保健福祉局
全国地域子育て支援センター

子どもの急な体調の変化には救急医療

さっきまで元気に走り回っていたのに、気がつくと様子がおかしい……。子どもと一緒に生活をしていると、こういったことはよくあります。そんな時の症状を調べ、通院か家庭でのケアかを判断するのにピッタリなのが厚生労働省研究班/社団法人 日本小児科学会によって監修されたママのための救急医療サイト「子どもの救急」。必要に応じて身近な救急医を探してみてくださいね。

そして、育児と切っても切り離せないのが、家計や夫婦間の問題。ママとパパが常に笑顔でいられれば子どもも安心して生活することができますが、夫婦の諍いやママの涙は子どもの成長に影を落とします。次のページではパパとママの問題解決窓口をご紹介します。