「Lumatec UltraLife Reading Light」3200円(assistOn
H170×W60(ヘッド)48(ボディー)×D150mm
▼ 使えるブックライト発見
旅先で一人寝つけず、持ってきた文庫本を開く、というような時、明かりを付けると隣で寝ている妻(彼女?子供?)を起してしまうかも知れませんね。

そういう時に使うのがブックライト(読書灯)です。本に直接取り付けて、本の読む部分だけを照らしてくれる小さな照明ツールというわけです。このブックライト、旅先でなくても、ごろ寝して本を読むときなど、明かりの場所。に左右されずに、好きなポーズで本が読めるので中々重宝します。

しかし、このブックライトというツール、いわば小さな照明環境を作り出すようなものですから、懐中電灯に毛が生えた程度のものでは使い物になりません。電池や電球がすぐに切れるものもダメです。何より、本に装着しても邪魔にならず、必要十分な明かりが、きちんとページ全体を照らしてくれなければなりません。

それら全ての条件を、私が知る限り初めてクリアしたのが、この「Lumatec UltraLife Reading Light」です。

▼ 読書の邪魔にならない装着感
ユニークなデザインが目を引きますが、そのデザインも、使いやすさに貢献しています。例えば、平たいボディ(厚さ15mm)なので、本に装着した時に、ここを持って本を読むことになるのですが、手への引っかかりがなく、本とブックライトの両方を、ごく自然に固定できます。

そこから薄い板が蛇腹のように伸びて、その先についた白色高輝度ダイオードがページを照らします。 この明かりは通常の豆電球とは違い、均等に光を放射してくれるので、ページの隅までスムーズに読むことができます。さらに球切れの心配もなく、光の質そのものも目に優しいようです。 明かりの部分が可動式になっていて、光源の位置を動かせるため、単行本から文庫本まで、サイズが違う本でも問題なく使えるのも嬉しいですね。

本に装着したところ(表)
本に装着したところ(裏)

▼ 電池4本で連続100時間の実用性
そして単四電池4本で連続100時間点灯できるという持続力も魅力。通常の読書灯jの連続点灯が平均で5~6時間と言いますから、問題にならない持続力です。実際、私はよく、本を読みながら寝てしまうのですが、朝、目覚めても、このブックライトは元気に光っていて、次の夜も問題なく使えます。旅のお供に、ここまで頼もしいツールも数少ないと思います。

このブックライトの発売元であるLumatec社は、アメリカはテキサス州にあるブックライトの専門メーカーだそうで、このライトも世界中の読書家に愛用されているということです。本当に使えば使うほど凄さが身に染みる、そんなツールです。 最近、このブックライトのモデルチェンジ版が発売されました。早速入手したので、使い込んでみて、レポートしたいと思います。ただ、現時点での印象では、ここで紹介した古いバージョンのものが良さそうです。

スタンドライトにもなります
白色光が明るく目に優しいのです

▼ ガイド納富の「こだわりチェック」
ブックライトの選択ポイントは、当たり前ですが本が快適に読めるかどうかです。日本ではともかく国外では、様々なタイプのブックライトが売られていますが、私が知るかぎり、まともに本が読めて電池や電球の心配が無いブックライトは「Lumatec UltraLife Reading Light」が初めてでした。同じメーカーの他のものと比べても、唯一、購入するに足りる製品です。


<関連リンク>
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