朝の海岸線を爽快に走る
朝の海岸線を爽快に走る
今回は新鮮な海の幸を求めて外房に出かけてみましょう。海岸線に大小の漁港が数多く点在する勝浦周辺は、朝市が盛んなことで有名です。勝浦へアクセスするには、アクアラインを利用して木更津北ICまで一気に走りましょう。

ただし、房総半島に入ってからは高速走行区間が短く、国道を走る区間が長いので距離のわりに時間がかかってしまいます。勝浦といえばまず朝市なので、夜明け前に出発するか、余裕を持って前日に1泊するのがオススメです。

人情味あふれる勝浦の朝市

勝浦の朝市
魚介類だけなくあらゆる地元の特産物が並ぶ勝浦の朝市
400年以上の長い歴史を持つ勝浦の朝市。日本三大朝市のひとつで、多い時は80軒もの店が軒を連ねます。黒潮の海で取れた新鮮な魚介類をはじめ、地元農家の新鮮な野菜や工芸品が数多く並びます。

遠洋に出た大型漁船が帰港する銚子港の朝市とはまた違った雰囲気。人情味あふれる雰囲気の朝市は、人々の台所として日常生活に欠かせない存在です。都心から100キロ未満のツーリングスポットで、これだけ安くて新鮮な魚介類や特産物に出会えるところはなかなかありません。

船釣りを気軽に楽しめる

勝浦の海岸線には船宿が多くあります。「鈴丸」はビギナーでも気軽に船釣りが楽しめる釣り船。なんと宿泊も可能です。「自分で大物を釣り上げたい!」という人は「乗り合い船」を利用して沖で釣りを楽しむといいでしょう。今の季節なら新鮮なスズキ。船が出る早朝に港に集合するか、釣宿に前泊して釣りに出ることも可能です。自分で釣り上げた魚を土産にするのもいいですし、その場でさばいて食べる快感を味わうこともできます。たまにはバイクから降りて、船からの景色を楽しむのもいいでしょう。

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