手打ち蕎麦とワインディングで満腹ツーリング

スタートは福島市です。下のルートマップを辿りながら、福島から山形、途中に手打ち蕎麦の昼食を挟んで、宮城を抜けて戻ってくるというコースでツーリングを楽しみましょう。

福島県の磐梯山と吾妻山周辺は、火山活動で作られた複雑な地形が極上のワインディングルートを生んでいます。なかでも磐梯吾妻スカイライン(通行料/1150円)の上りは、大小さまざまなカーブが連続していて、ライディングを満喫できるツーリングロードです。さらに火山特有の荒涼とした山並みを見下ろしながら走るロケーションも独特のものです。

続く磐梯吾妻レークライン(通行料/630円)は、大きなコーナーが連続する道です。小野川湖と秋元湖を見下ろしながら走ることができ、これからの時期は紅葉も見事です。その後、檜原湖岸の西吾妻スカイバレーを北上して、白布温泉へ。この道はタイトなコーナーが続く無料のワインディングロードです。特に白布峠付近の連続したヘアピンコーナーがライダーの心を捉えて離しません。ここまででもずいぶんと走るので、「後で疲れてしまうかも」と思う方は一般道をオススメします。信号や交通量が少ないので、こちらも走りやすい道になっていますよ。

小腹がすいたら休憩の合図

白布温泉を越えてしばらく走り、米沢市に入る手前にある「独楽の里つたや」で昼食をとりましょう。地元で採れるそばを使った手打ち蕎麦は、味もボリュームも大満足の一品です。

ここからしばらくは幹線道路。自分のペースで走りづらく、我慢の区間ともいえますが、そのストレスは蔵王エコーラインで発散しましょう。遠苅田から七ヵ宿に向かう道も、高原の牧場地帯を抜ける快走路です。その後、国見ICから東北自動車道へと抜けていけば、夕方には福島へと帰ってくることができます。

「独楽の里つたや」
山形県米沢市赤芝町1515
TEL0238-39-4111
営業時間:午前9時~午後5時 無休

独楽の里つたや
 
 


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