ベーシックコートは、タイトなシルエットがマスト

ツイード素材のテイラードカラーなら、クラス感と知的なイメージを同時に叶えてくれます。コート 38,000円、パンツ 17,000円、バッグ 24,000円/以上BANANA REPUBLIC


パンツスーツなどを着る機会が多い、クール系スタイルに似合うのは、やっぱり定番のロングコート。そして、シンプルなロングコートは、今季ますます肩幅が狭く、タイトなシルエットにシフトしています。

センタープレスのパンツに、コートの前ボタンをあけてはおると、シャープなIラインが生まれて、知的で女らしい印象。ウエストベルト付きのデザインも多く、ウエスト位置が昨年までに比べて、少しハイウエストになっております。

クラス感をアピールできる色は、黒かブラウン。アニマル柄やフォークロア柄のストール、あるいはラグジュアリーなファーをプラスするなど、襟元のおしゃれも自由に楽しめます。また、テイラードカラーの場合、Vゾーンが狭いものを選んだ方が、巻物アレンジの幅が広がります。

肌触りのいい上質ウールのコートなら、理想のスレンダーシルエットが実現。ダブルのロングコート 115,500円/ICB(オンワード樫山)

今回ご紹介した、ツイードやダッフル調のショート丈のコートは、今すぐジャケット感覚でさらりと着られて、厳寒時はもちろん、春先まで活躍してくれるアイテム。これくらいの賞味期限の長さがあれば、来年や再来年まで着られるかどうかを迷うことなく、購入してしまっていい気がします。

その分、定番ロングコートは、最低3年間は着るアイテムとして、じっくり吟味する必要のあるアイテム。後ろ姿の美しさもこだわって選びたいものです。いずれにしても、コートは毎日の通勤のお供をしてくれるステディアイテム。

顔の表情を魅力的に見せてくれること、そして着心地の良さにこだわって、ステディな1枚を探しましょう。


詳しくは、デジタルef 10月25日配信号をチェックしてみてください。


撮影/小泉修(Q’s)
スタイリスト/山本あきこ
撮影協力
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