実例!巻物アリとナシで、こんなに変わる
左が巻物あり、右が巻物なしスタイル。巻物なしだと、全身黒のシックなワンピーススタイル。ピンクのグラデーションになったジバンシィのストールをプラスすると、今年らしい愛らしい表情にスイッチ。(読者モデル 本田玲奈さん) |
確かに、巻物は襟元にさらっと巻くだけで、去年の服も今年らしく見せてくれるパワーアイテムでもあります。
そこで、今回、有名読者モデルたちに、シーン別に自己流巻物コーディネイトを披露してもらい、スナップさせていただきました。
合わせて、巻物の威力がよくわかるように、巻物ありコーディネイトと巻物なしコーディネイトの両方を撮影させていただきました。
[CONTENTS]
Page1: 通勤服は、ストールを左肩にたらすのがお約束
Page2: カジュアルなら、両肩にたらしてフリンジ見せ
Page3: パーティ服には、ネックを覆うふわふわファー