ドレスキャンプ、デザイナーにインタビュー(3ページ目)

着る、飾ることのためのブランド...

マーブルラメのシャツ、タンクトップ、ストールとデニム

Q.）K1の魔裟斗選手のコスチュームや、舞台演劇への衣装提供に関して、 きっかけやそこで表現されていることをお聞かせいただけるでしょうか？

A.）頂いたお話しの中で自分自身が興味を持てて、ドレスキャンプらしさを表現できる仕事を やらせて頂いています。
基本的には「アクセント」として考えています。

Q.）最後になりますが、デザイナーになられたきっかけを教えてください。
また、ブランド名、ドレスキャンプの名前の由来を教えてください。

A.）子供の頃から洋服が好きでした。
「ドレス」という言葉を響きよくさせるために「ドレスキャンプ」としました。 「ドレス」を作りたかったのと、「着飾る」事をテーマにしています。

2006年に向けて、ドレスキャンプが、着ること、飾ることの普遍性を、大きく獲得してゆくブランドとなることは、間違いない。

選曲リスト

M-1 Dies Irae / Eros
M-2 Burnt To The Ground / Cabaret Voltaire
M-3 Xcess (Schneider Of Rammstein Remix) / Slick Idiot
M-4 Phil K & Habersham Cloudbrake/ Dave Seaman
M-5 We / Monosurround
M-6 Liaisons Dangereuses／Liaisons Dangereuses
M-7 Intermission／Panic! At The Disco
M-8 A Single Ray Of Light On An Otherwise Cloudy Day／Trans Am
M-9 Khachaturian:Masquerde Suite; 1. Waltz／K. Kondrashin,