アバクロ銀座OPEN！何買ったか見せて！(3ページ目)

アバクロ銀座で何買ったの？続編

こちらの女性は、銀行員。仕事では制服だから、通勤もカジュアルスタイルが可能だそう。中でも洗練されたカジュアル服が好きで、アバクロ歴は５年ほど。NYをはじめ、フロリダ、ラスベガスとアメリカに行くと必ずアバクロ服を購入するのだそう。購入後、さっそく羽織って頂きました！

SEXYマッチョなストア・モデルと記念撮影！

気合いNo.1の朝4:00から並んだこちらの女性は、NY、LA、ハワイ、ラスベガスなど様々なアバクロでショッピングを経験済みのアバクロ歴10年以上の達人！アバクロの服を着ていると、それだけで一日がハッピーになり、気分が上がるとのこと。トレンドを追いかけすぎていたり、斬新過ぎたりの服はあまり好きじゃないから、アバクロに行き着いたのだそう。







■カジュアルラグジュアリー
アバクロはファストファッションと比べられがちですが、実は違うのです。「カジュアルラグジュアリー」をブランドコンセプトに掲げており、アメリカンクラシックをベースにしたデザインはぶれていません。そういった意味でそのシーズンのトレンドスタイルを打ち出すのを得意とするファストファッションとは立場が異なるわけです。




世界最大級の手書きの壁画をはじめ、クラブのようなクールな音楽が流れ、フレグランスの香りが漂い、ストア・モデルたちと時間を共有できるなど、五感を刺激する新しい仕掛けがいっぱい！　店内でフレンドリーな挨拶の英語が飛び交う中、まるでアメリカにいるような気分も味わえそう。足を運んだ人にだけこの快感を味わってもらえると言いたげな挑発的アプローチは、実際にショップ内で体感して！

【店舗情報】
店舗　アバクロンビー＆フィッチ
住所　東京都中央区銀座六丁目9番10号
URL　http://www.abercrombie.com

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