重要なビジネスプレゼンでの洋服はどうすべきですか?


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篠原社長:「常識的な服装はもとより、相手先に合わせますね。スーツでなくてもいいと思いますし、インナーに明るい色をもってきたり、アクセサリーで個性を出してもいいと思います。好印象を与える服装がいいでしょう。でもビジネスに不向きな派手さは禁物です。肌を露出したり、ミニスカート、透ける素材の洋服は困ります。先輩たちの様子を観察する期間を設けて、その間は服装に気をつけて、それから個性を出すのがいいかなと思います。基本的に清潔な服装で。私は、男性の多いビジネスの場面では、スカーフを活用しています。顔周りが華やかになりますし、首周りに巻くと温度調整ができるので重宝しています。遊びに行くときは自由におしゃれすればいいと思いますが、ビジネスの場面では、周りの人を不快にさせるような華美さや、突拍子もない服装は避けたほうがいいでしょう。」

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篠原社長曰く「スケジュール帳は会社に置いてあり秘書が管理しています。いつも白紙のメモ帳を携帯し、出先で気になったことやビジネスのアイデアを書き込んでいます」。日付ごとに管理し、見直したときにわかりやすくしているとのこと。伊藤社長もメモ帳を持参。「その場で急いで書いたメモをそのままにしておくことはありません。基本的にスケジュールは秘書が管理していますが、社内のスケジュール帳にもう一度書き直したり、社員に指示をするなど、改めてメモを整理することで、スケジュールや重要事項を暗記しています。また、Yahoo! のスケジュール帳も使っていますので、出先でも携帯からスケジュール帳を把握することができます。」
伊藤社長:「面接のときのような堅い格好をする必要はありません。プレゼンの内容にもよりますが、もしカジュアルなプレゼンのときに、黒いスーツでビシッと来られても合いませんよね。ですが、さすがにマイクロミニを着て来られたら、何を考えているのかしらと思われてしまいます。私の場合は特にファッション界の企業の方々とお会いする機会が多いので、外資系か国内企業かなど、相手に合わせて計算して服装を考えています。コムデギャルソンを着て喜びそうな人とか、外資のクライアントの場合は、マークジェイコブスをビシッと着て迫力を出したり。自分の趣味ではなく、自分をどうしたらよく見せられるか、どうアプローチできるかを計算することが大事。一日に何件もクライアントとのミーティングが重なっているときは、プライオリティをつけて、そこに合わせるのがいいでしょう。」


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