数で選ぶ

長く使うならたくさん入っているものをと思いがちですが、最初からたくさん用意すると遊びきれないものです。少量のセットを用意するか、たくさん入っている場合は少しずつ様子を見て増やしてあげましょう。

買い足していく際には、「基尺」が揃っているものを選ぶことが大切です。基尺はメーカーによって違うので、しっかり確認してくださいね。基尺がそろっていれば、子どもは自然に形や数を認識していくので、やがて想像の世界を形にしていくことができるのです。逆に基尺が違う積み木は高さが合わなくなるので、途中で諦めて達成感を得られないまま終わってしまいます。

サイズで遊ぶ

大きな積み木は遊びがダイナミックに

大きな積み木は遊びがダイナミックに

小さい子ども用として最初に選ぶ積み木は、床の上で遊べて、握ったりつかんだりしやすい大きさがおすすめです。だいたい基尺が3~5cmのものを選ぶと遊びやすいでしょう。指先が器用になってくる頃には、テーブルの上などでも小さい積み木をたくさん使って遊ぶようになるので、3cm未満の小さな積み木が面白くなります。

面取りで選ぶ

積み木の角が危ないと思うママやパパはきっと多いでしょう。積み木には角を落とした面取りしてあるものと、していないものがあります。小さい子どもにはじめて用意する積み木ならば、どちらを選んでも良いでしょう。ただし、遊び込めるようになり買い足すという場合は、角がきっちり合う面取りのないものがおすすめです。その方が作品としても美しく仕上がりますから。


赤ちゃんには無塗装か安全な塗料で仕上げられたものが安心

赤ちゃんには無塗装か安全な塗料で仕上げられたものが安心

はじめての積み木選びのポイントはいかがでしたか? 積み木は赤ちゃんから大人まですべての人が楽しめるおもちゃとして、多くのファンを持ち、多くの商品が作られています。世界的にも有名なメーカーの複雑なものもありますが、小さい子どもにはじめて用意する積み木は単純で安全なものが一番。おすすめの積み木は「赤ちゃんにおすすめの積み木」でご紹介していますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。