3,000万円の借入れに、60万円を超す借入手数料や保証料がかかったりする住宅ローン。金利だけに目を奪われているとローン選択を誤ってしまうこともあります。

そこで、今回はコストの異なる複数の住宅ローンを比較検討する際に便利なAPR(Annual Percentage Rate)をご紹介しましょう。

【記事のインデックス】
実質コストの指標!APR ……1P目
金利だけで判断しちゃダメ! ……2P目
キャッシュフローも重視して ……2P目

実質コストの指標!APR

実質コストを調べよう!
     実質コストを調べよう!
APRとは、支払い利息だけでなく、諸費用(手数料など)を考慮して算出する『実質コスト』を示す指標です。

APRを見れば、金利に差があっても「手数料を含めてどの商品が有利か?」といったローン商品間の比較に役立ちます。「自分にとってどれがいいの?」といった悩みを解決する助けになりますね。

ところで、APRの算出にあたっては、住宅金融支援機構の「返済プラン比較シミュレーション」の利用がオススメです。実際にシミュレーションを利用して、ローン商品の比較をしてみましょう。

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