今どきのエアコンはこんなにすごい!

新性能エアコン
おそうじもしてくれて、電気代は10年前の半額!
一度買うと普段はあまり気にする事もないエアコンの広告ですが、改めて見てみるとその進化した機能にビックリ!消エネ性能もアップして、夏と冬に跳ね上がる電気代を考えると買い替えを検討したくなります。

 女性で「エアコンが苦手」という人は多いですね。実は私もその1人です。冷えすぎて体がだるくなるし、閉め切った室内で空気がよどんでいるような気がして、おまけにまめにフィルターを掃除しないとすぐにホコリ臭くなります。でも最新のパンフレットを見ると、思わずスイッチをONにしたくなるようなエアコンばかりです。

・空気清浄、除菌、消臭、換気が出来る。
・温度を下げずに除湿。
・フィルターやエアコン内部を自動でお掃除。

ただ冷やすだけと思っていたエアコンが、アレルゲンを除去してくれたり、外気をきれいにして室内に送りこんだり、自然界と同じ酸素濃度をキープするものもあり、次のような人は電気代だけでなく機能から買い替えを検討する価値もありそうです。

● 交通量の多い道路に面している
● エアコンが高い位置に設置してあり、掃除しにくい
● 寒がりと、暑がりが一緒の部屋にいる
● 空気清浄機と除湿器を買おうと思っている

気になる電気代

家庭で使う電気の24.7%がエアコンです。それだけに消費電力量は気になるところですが、省エネ型の代表機種の単純平均値を見てみると、1995年型は年間消費電力量が1,492kWhだったのが、2005年型は919kWhで、約40%の省エネになっています。((社)日本冷凍空調工業界調べ)中には、11年間で半分以下の省エネを達成している機種もあり年間の電気代が約4万円もお得になります。

販売店やパンフレットで注目したいのが、「省エネ達成基準」。国が定める省エネ基準に達していれば緑のeマークに達成率が130%等と書かれています。達成率が高くなれば消費する電力が少ないので電気代も安くなりますが、その分一般的にエアコン本体の価格も高くなります。

買い替えるべき?

「電気代が10年前の半額になる」と言っても、10年前のエアコンならまだまだ現役で働いてくれます。新しいエアコンの本体価格、取り付け、取り外し工事費、家電リサイクル法に基づく古いエアコンの引き取り費用等のトータルでかかるコストと、電気代を比べる必要があります。

エアコン本体の値段が安ければ2~3年で古いエアコンの電気代を払い続けるよりよりお得なケースも出てきます。

では、実際に買い替えるとしたら本体価格で選ぶか、省エネ+機能タイプで選ぶかどちらが家計にやさしいでしょうか?