教育費
教育費1000万円かからないケースもあります。
『教育費はコツコツ貯める!』が基本です。公立なら無理なく、コツコツ貯めれば、私立中学、高校コースも夢じゃない!どんな風にコツコツ貯めるかご紹介します。

教育費は1000万円なの?


「教育費って、子供ひとり1000万円だって!」こんな話を聞いたら、若い新婚カップルは、子供を産めるのは一体いつになるだろう・・・と、不安になってしまいますね。

このお金は、幼稚園から大学までにこどもにかかる教育費全ての平均です。つまり、学校に払う、授業料や給食費だけでなく、学校外のスポーツ観戦や家庭教師代、通信教育、本、学習机代まで「学習」に関するものが、何でもかんでも入っている平均なのです。

例えば、公立の小学校に通う子どもの学習費の平成18年度の平均は、年間およそ33万円ですが、学校の教育費は5万6000円、給食費は4万円なので、学校にかかるお金はひと月およそ8000円です。学習費のうち23万6000円は、学校外活動費なのです。
文部科学省「子どもの学習費調査」
■1000万円は、どの家庭でもかかるお金ではない!

今までは、教育費=聖域で、お金がかかるものとして削らない傾向でしたが、不況下で状況がかわりつつあります。最近は、勉強机を買わずにリビングで勉強させたり、その他の学校関連品もネットオークションを利用するなど、新品を買わない人も増えているようです。また、東京では都立高校の人気が急上昇。年間にかかる学習費の平均は、私立高校が104万円に対し、公立は52万円!(前出、文部科学省)半額ですから、公立人気が復活するのもうなずけます。今後も教育費をやりくりする傾向は、続くでしょう。

毎月2万円で大学を目指す!


子どもがおぎゃ~と生まれてから、6年後は小学生、12年後は中学生、15年後は高校生、18年後は大学生になるので、教育費はとても貯める目標がはっきりしていて、貯めやすいお金です。

30代、40代は住宅ローンの返済と教育費の支出が重なり、なかなか貯金出来ない世代ですから、本当は生まれる前からお金を貯めたいところですが、なかなかそうもいきません。

まずは、「おぎゃ~」と生まれたら、出来るだけ早く大学目指して貯めましょう。なぜなら、教育費の中でも、大学入学時が最もお金がかかるからです。大学に初年度納めるお金だけでも、国立81万円。私立文系114万円。理系149万円、医学部515万円!

この他、塾代、模試代、受験費用、滑り止めの大学の入学金を考えると、あっと言う間に100万円、200万円を越えてしまいそうです。

■受験生になる17年後までに毎月1万円で204万円貯まります!毎月2万円で408万円。

次は、小中高の進学でかかるお金です。子どもを私立に通わせるには、家計にどれくらい余裕があればいいでしょうか? いくらコツコツ貯めれば、私立に通わせられるでしょう。