ステップ2 自分に必要な保障額を把握する

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保険の見直しは夫婦の共同作業が必要です。
必要な死亡保障額は、性別、未婚か既婚か、職業、扶養の必要のある子どもの人数、住まいは持家か賃貸か、貯蓄はどれくらいあるか、など各人の状況で異なります。必要死亡保障額のシミュレーションができるサイトなどを利用して把握しましょう。

必要な医療保障額は、各人の状況で大きく異なることはありません。最低でも日額5000円、できれば1万円が目安です。ただ、自営・自由業の人は、会社員に比べて公的保障が少ないので、1万5000円を目安にしましょう。

ステップ3 保障の過不足をチェックする

加入している保険の保障額と、必要な保障額の過不足をチェックします。また、保障の内容に不満がないかもチェックしましょう。

見直しが必要なのは、主に以下のようなケースです。

●死亡保障額が適正額と比べて過不足は500万円以上。
●死亡保障額は適正額だが、必要な保障期間(子どもが独立するまで)をカバーできていない。または、カバーするためには更新する必要がある。
●医療保障は、更新型である。
●医療保障額が入院日額2万円以上ある。

また、見直しを検討した方がいい主なケースを以下にあげておきます。

●医療保障は入院日額5000円あるが、これではパワー不足だと思う。
●医療保障の内容が不満(たとえば、短い入院は保障されない、1入院の保障限度日数は30日・60日などで短い、がんの保障をもっと充実させたいなど)。
●いらないと思う保障の特約がついている(たとえば、3大疾病保障定期保険特約、通院特約など)。
●保険料を払い続けられないかも(更新後の保険料も含めて)。

見直しの方法としては、増額、減額、払済、追加加入、新規加入、解約がありますが、どの方法がよりよいかを検討して実行することが見直しの総仕上げとなります。
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