最近「ウェディングドレス一式を18,900円で借りられる共済があるらしいという噂を聞いたけどホント?」という質問を受けました。

答えはイエスです。確かにそのような共済は存在しています。医療保険や医療費の話からは少し外れますが、今回はその共済がおこなっているブライダルサービスについてご紹介します。

都民共済のブライダルプラザはドレスが18,900円!
都民共済のブライダルプラザはドレス一式が18,900円!
共済と言っても数多くの種類が存在しますが、質問のサービスは現在都民共済でおこなっているブライダルプラザのことになります。これは都民共済に加入している人へのサービス業務のひとつです。ウェディングドレスの話の前に、まずは都民共済の概要からみていきましょう。

都民共済とは?

都民共済は加入者が出資した資金によって運営している生活協同組合で、主に生命共済と火災共済の保障事業をおこなっています。

生命共済には「こども型」「総合保障型」「熟年型」「医療特約」等があり、病気やケガでの死亡・後遺障害や入院・手術の保障をしてくれます。火災共済には「住宅」「家財」の保障があり、火事等で住宅や家財が損害を被ったときに保障してくれます。特約で借家人賠償責任の保障も用意してあります。

これらはいずれも少ない掛け金(生命共済で月々1,000~5,000円程度)で保障を確保できるような仕組みになっています。

なぜ共済がブライダルサービスをしているの?

一言で言うと共済加入者がより満足するサービスを提供する為です。ホームページには、ブライダルプラザの事業目的は「結婚という人生最大の喜びを迎えるカップルに対して良心的な結婚式場を紹介し、良質廉価な打掛・ドレス・指輪・家具・記念品・紳士服等を提供し、消費生活の向上に資する」こととうたっています。

都民共済では昭和62年からブライダル事業をしていますが、生命共済の掛け金が一律である都民共済にとっては、この事業を行うことで、共済加入者の平均年齢上昇を抑制し質的に充実させるために大きな役割を果たしています。


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