「退職時にいくらお金があればいいのですか?」という質問を受けることが増えたような気がします。今回はそんな不安を解消する3つのステップをご紹介します。

老後の生活プランを立てよう

退職後のマネープランを今からしっかり立てましょう!
バリバリ働いた現役時代を終えてセカンドステージへと移るときには、これまでとは違う生活をしたいと希望する人が少なくありません。現役時代には後回しにしてきた趣味や旅行を楽しんだり、次世代のためにボランティア活動に参加したり、希望は無限に広がります。

そんな理想の生活プランにも必ずついてまわるお金のはなし。実際問題いくら必要なのかは誰しもが気になるポイントですよね。「家計調査」によると、60歳以上の夫婦世帯では月々の生活費が25万円ほど。この数字をもとに20年間の支出を計算すると(1カ月の生活費×12カ月×20年)、約6,000万円にものぼります。さらにレジャー費、住宅関連の費用(リフォームなど)、予備費なども考えておく必要があります。

上記はあくまで目安の数字ですから、どんな風に暮らしたいか、そのためにはいくら必要かなど、家族で意見を出し合ってプランを立てていきたいものですね。

【INDEX】
ステップ1:収支のバランスをチェックしよう
ステップ2:借金を返済しよう
ステップ3:退職金の運用を考えてみよう