FX・外国為替証拠金取引 人気記事ランキング
2024年04月26日 FX・外国為替証拠金取引内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位どの水準から円高?円安?基準はあるのか?
よくニュースで「円高」「円安」と聞くことが多いことでしょう。どの水準から「円高」で、どの水準から「円安」なのか、気になった人はいるのではないでしょうか? 今回はその基準を一緒に考えていきたいと思います。
ガイド記事2位どこからが円高?円高を決める基準はあるのか?
「円高」「円安」とよく聞くのだが、そもそも、どこから「円高」で、どこから「円安」なのだろうか?そんな疑問を持った人もいるのではないかと思う。ということで、その基準を考えてみようと思う。
ガイド記事3位FXの2つのレート「ビッド」と「オファー」とは
FXのレートを見ていると、2つのレートが表示されていることに気づかれると思います。たとえば米ドル/円だと、「78.15-78.20」というようになるのですが、これは1ドル=78円15銭から78円20銭の間で推移しているという意味ではありません。ビッドとオファーといって、米ドルの買いレートと売りレートを示しているのです。
外国為替相場はこう予測する!ガイド記事4位「ロング」と「ショート」を使い分けよう
ロングとショート。一般的には長い、短いという意味ですが、相場用語になると、ちょっと違います。ロングは買い、ショートは売りという意味です。ご存じのように、FXは外貨を買うだけでなく、売りによって収益を狙うことができる点が、他の外貨建て金融商品と大きく異なる点です。
FXの口座開設・取引の仕方ガイド記事5位FXの基礎知識「新規失業保険申請件数」とは
雇用関連の経済指標といえば、お馴染み「雇用統計」が真っ先に挙げられます。実際、毎月第一金曜日に雇用統計が発表される時には、為替レートも大きく反応し、お祭り騒ぎになりますが、その数字の先行指標として注目されるのが、新規失業保険申請件数です。
初心者のためのFX基礎用語解説ガイド記事6位ビックマックで為替レートを考える
前回の記事「どこからが円高?円高を決める基準はあるのか?」の続きになるが、今回はマクドナルドのビックマックをつかって為替を考える方法を紹介しよう。あのビックマックで?と思うかもしれないが、そうあのビックマックで。
ガイド記事7位為替介入の資金がなくなったらどうなる?
これ以上の円高を阻止するためにも、為替介入が行われた。その金額は推定4.5兆円。継続的な介入が行われたとき、資金は足りるのか?底をつくのでは?という一抹の不安がある。もし資金がなくなったらどうなるのか?
ガイド記事8位FXで戦略的に活用したいIFD注文
外国為替市場は24時間動いています。そこで気になるのが、自分が寝ている時間帯のマーケットの動き。自分が寝ている間にも、収益を得るチャンスはあるはずです。そのような時、IFD注文を活用すれば、寝ている間も自動で約定、利益確定してくれるので、 寝ている間の収益チャンスを逃すようなことにはなりません。
FXの機能・注文法を戦略的に活用しようガイド記事9位「ロスカット18秒遅れ」による損失で賠償命令
茨城県に住む男性が、FXの取引で約定が遅れた結果、損失を被ったとして、松井証券に対して1400万円の損害賠償を求めたところ、東京地裁は200万円の支払いを命じたというニュースがありました。なかなか取引業者も大変な時代が来たと実感します。
FXの基礎を学ぼうガイド記事10位FXカリスマトレーダー鳥居さんのハッピートレード法
オールアバウトFXガイドの内田まさみが、FX界で活躍する美女にインタビュー!第4回のゲストはカリスマ・ママトレーダーとして人気の鳥居万友美さんです。後編は、鳥居さんが現在実践中の「ハッピーになれるトレード手法」を公開します。
凄腕FXトレーダーをガイド内田まさみが直撃インタビューガイド記事