HONDA(ホンダ) 人気記事ランキング
2024年04月26日 HONDA(ホンダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ホンダ・ジェイド「極めて客観的」な試乗レポート
ホンダの3列シートミニバン「JADE(ジェイド)」の試乗レポートがネットや雑誌で出回り始めているが、ここまで私と異なる評価を見たのは初めてかもしれない。話題となっている居住性や走り、そして安全性能まで、“極めて客観的”なレポートをお届けしたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事2位タイプRとは全く違うシビックタイプRユーロ
タイプRファン待望のハッチバックモデルがようやく日本にも2010台限定で導入される。スパルタンなセッティングが施されていた4ドアモデルのタイプRとどう違うのか。レポートします。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事3位トヨタ初の完敗? アコードハイブリッドが見せる底力
プリウスより重くて大きいボディを持ちながら、JC08燃費は同等というアコードHV(ハイブリッド)がデビューした。今まで圧倒的な低燃費を自慢にしてきたトヨタの、初めての完敗である。なにしろアコードHVの30km/Lに対し、同じクラスに属すカムリHVは23.2km/Lなのだ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事4位1.5L直噴ターボを積む新型ステップワゴンの燃費
新型ステップワゴンには、ホンダ初となるダウンサイジングターボの1.5L VTEC直噴ターボが搭載されている。JC08モード燃費は最高で17.0km/Lだが、実燃費はどうだろうか? 約450km走行した結果をご報告。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事5位新型オデッセイ「ハイブリッドvs普通エンジン」を考察
ホンダの上級ミニバン・オデッセイにハイブリッドモデルが追加され、ガソリンモデルが一部改良された。興味深いことに日本人は「ハイブリッド」という”技術”に魅力を感じるらしく、普通エンジン以上に売れている車種も多い。では、オデッセイの場合、ハイブリッドを選ぶべきか、はたまた普通のエンジンを選ぶべきか?じっくり考察してみたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事6位ホンダの最高級セダン、レジェンド(2018)を試乗評価
ホンダの最高級セダンであるレジェンドがマイナーチェンジされ、2018年2月から販売が開始された。ホンダではスーパースポーツカーであるNSXの次に値段の高いレジェンド、果たしてどのような進化を遂げたのか。試乗インプレッションをお届けしたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事7位【試乗レビュー】新型フィットはマカフシギ
2001年の登場以来、全世界で大ヒットを記録したホンダ・フィットが二代目へと移行した。コンパクトカーへの注目度が高まるこのご時勢。新型フィットは初代をしのぐヒット作となりえるのだろうか?
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事8位フィットハイブリッドを脅かす標準エンジンのフィット
ハイブリッドが売れ筋の新型フィットだが、実は標準エンジンを搭載するモデルもクルマとしての仕上がりはなかなかのもの。どちらを選ぶかお悩みの読者も多いだろう。そこで、動力性能、燃費、乗り心地、車両価格の観点で比較、検証してみた。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事9位ホンダ新型シャトルの荷室スペース効率は現時点で世界一
ホンダ・フィットをベースとしたステーションワゴン「フィット・シャトル」が、フルモデルチェンジを機に「シャトル」というネーミングで登場。従来通り、フィットのラゲッジスペース(荷室)を拡大したステーションワゴンモデルだが、お買い得と思わせる魅力とは?
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事10位新型ステップワゴンと日本のチャイルドシート事情
新型ステップワゴンのような2リッター5ナンバーミニバンのメインユーザーは2人以上のお子さんを育てているファミリー層だという。しかし、今の日本の法規ではチャイルドシートを2脚以上セットはなかなか難しい。そこで、今回は新型ステップワゴンを通して、「複数の子供を乗せる」という問題について考えてみたい。
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