切手収集 人気記事ランキング
2024年04月27日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位切手のはがし方は「水はがし」がおすすめ!
封筒や郵便はがきに貼られた切手は、ぬるま湯につけてはがすと綺麗な使用済み切手にすることができます。このはがし方を「水はがし」と言います。ぜひこの機会に、正しい水はがしの方法をマスターすることにしましょう。
切手収集入門ガイド記事2位東京駅「KITTE」でもっと切手を好きになろう!
切手と関係の深いスポットが相次いで誕生しています。日本郵便が初めてプロデュースする商業施設「KITTE」が2013年3月に開業し、新しい東京駅とともに高い関心を集めているほか、2014年3月には郵政博物館がスカイツリーに隣接する「ソラマチ」に新たにオープンしました。今回の記事では切手好き的なKITTEの見どころをご紹介します。
切手収集入門ガイド記事3位世界最初の切手「ペニーブラック」とは?
世界最初の切手、ペニーブラックとはどんな切手なのか紹介していきたいと思います。ペニーブラックは1840年5月1日にイギリスで発行された、世界で最も広く愛されている切手であり、収集家ならばぜひ一度は入手したいと思う「永遠のヒロイン」のような切手です。
切手収集入門ガイド記事4位古い年賀状を見直してみよう!思わぬお宝もあるかも
今回は古い年賀状の中から、思わぬプレミアのつくものを探すポイントについてご紹介したいと思います。時代が経てば歴史的資料としての価値も持つ場合もありますし、世代を超えたコミュニケーションも図れるかもしれませんね。
ガイド記事5位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部6位隠れジョン・レノンもいる!魅惑の「発光切手」の世界
発光切手とは、郵便物の区分や偽造防止などのために、透明な発光塗料を切手上に印刷して発行された切手の総称です。最近では発光塗料を使って面白い仕掛けをした切手も数多く発行されています。ここでは発光切手の鑑賞の仕方やポイントについて概説します。
切手収集入門ガイド記事7位切手カタログの種類と使い方
切手収集をする上で、切手を売買する時の金額は気になるところです。そんな時に1つの基準となるのが、切手カタログです。ここでは、切手カタログの種類や特徴、使い方などを紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事8位切手イベントに行ってみよう!
切手収集家にとって楽しみなのは、やはり切手イベントです。ここでは主に都内の切手イベントを例にとりながら、「切手を買う」 「珍しい切手を見る」 「切手を体験する」などの楽しみや見どころを解説したいと思います。
切手収集入門ガイド記事9位奥多摩でレトロな郵便局巡りをしませんか?
東京都西部に広がる多摩地域には、昭和を感じさせるレトロな郵便局が残っています。しかし維持費の増加や郵政民営化の影響もあるのでしょう。年々数が少なくなってきています。ここでは多摩地域に2014年8月時点で現役で使用されているレトロな郵便局や、現存している旧局舎などを訪ね、その魅力をあますところなくご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事10位切手の語源・スタンプと呼ばれる理由と誕生秘話
「切手」はギザギザした目打に沿って手で切るという意味ではありません。日本に郵便制度ができたのは、切手という言葉自体は江戸時代からある言葉で、切符手形(きりふてがた)とも呼ばれていました。今回は知られざる切手・スタンプの語源の謎について迫りたいと思います。
切手収集入門ガイド記事