スキューバダイビング 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月13日 スキューバダイビング内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位座礁船から荒々しい岩の間を潜る愛知県のダイビング
荒々しい岩の間を潜ったり、泳いだりできるのがこの中京地区のダイブの面白さです。スキューバダイビング専門店エルダイブは、和歌山の須江や静岡の黄金崎ツアーも行っていて、三重県や愛知県の幅広い場所を手がけています。なんと言っても、ダイビングライセンス「Cカード」を持っている人は大きくて深いプールを自由に使って、ダイビングの練習ができるのが魅力の1つでもあります。
中京エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事12位イシダイが集まる遺跡ポイント「上五島・高麗曾根」
長崎市から西方約100キロの東シナ海に浮かぶ、大小130余りの島々からなる五島列島。この海はダイナミックな地形と黒潮の影響を色濃く受けていることで、サンゴや大小さまざまな魚類が生息しています。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事13位ダイビングは泳げなくてもできる?
ダイビングを始めようとしている人が抱えている不安で多いのが「泳げない」または「泳ぎが苦手」というもの。「泳げなくても大丈夫!」といった広告なども見かけますが、果たして本当に大丈夫なのでしょうか。
スキューバダイビングとはガイド記事14位「バディ・システム」はダイビングの基本! 水中トラブルを避けよう
ダイビングの「バディ・システム」は、「必ずバディと呼ばれるパートナーと一緒にダイビングをして、最初から最後まで互いの近くにいるというシステム」と定義されています。ダイビングをこれからする方は「バディ・システム」の手順を確認しておきましょう。
スキューバダイビングとはガイド記事15位スキューバダイビングに年齢制限はあるのか?
スキューバダイビングに年齢制限はあるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。激しい動きはしないものの、水中での活動はときに危険が伴いますし、呼吸に必要なタンクの使用方法も難しそうです。スキューバダイビングが楽しめる年齢について紹介します。
知っておきたいダイビングのマナーガイド記事16位夏のダイビングで気をつけたい5つのこと
夏はダイビングを始めるのにも、国内外のダイビングエリアに潜りに行くのにも絶好の時期ですが、この時期ならではの注意点もいくつかあります。夏のダイビングを快適に楽しむために気をつけたい、5つのポイントを紹介します。
スキューバダイビングのトラブル対処法ガイド記事17位スキューバダイビングの天敵であるクラゲの対処法
夏の風物詩ともいえるのが、海水浴場などでのクラゲによる被害。カツオノエボシやアンドンクラゲのように毒の強いクラゲもおり、クラゲ自体の姿が見えなくても、切れた触手が流れてきて刺されることもあるので、スキューバダイビングでも水面を泳ぐときなどは注意が必要です。今回はクラゲへの対処法について解説します。
スキューバダイビングのトラブル対処法ガイド記事18位冒険心とロマン溢れる「レック(沈船)ダイビング」
マイクロソフト共同設立者のポール・アレン氏が潜水艇にて、フィリピン・シブヤン海の水深およそ1,000mに沈む「戦艦武蔵」を発見し、話題となっていますが、実はダイビングで行ける水深にも数多くの船が沈んでいるのをご存じでしょうか? それらの海に沈んだ船を舞台に楽しむダイビングが「レックダイビング」です。
スキューバダイビングとはガイド記事19位スキューバダイビングで気を付ける「春濁り」の注意点
春はお出かけには絶好の気候。冬の間ダイビングから遠ざかっていた人も「そろそろ海へ」と考える時期ですが、この時期のダイビングで注意したいのが「春濁り」。釣り人の間では「春の濁り潮」などと呼ばれるこの現象、なぜ起こるのでしょうか?
スキューバダイビングとはガイド記事20位ダイビング器材の準備(セッティング)のコツ
ダイビングを楽しむには、まずは器材を準備(一般的に「セッティング」と呼ばれます)する必要があります。ダイビング器材を適切に準備し、体にしっかりとフィットさせることが大切。今回は、レギュレーターとBCDをタンクに取りつける手順とコツを紹介します。
ダイビングスキル上達のコツガイド記事