ギリシャ 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月11日 ギリシャ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ギリシャの国民的コスメブランド・コレス
KORRES(コレス)はギリシャ最古のホメオパシー薬局に勤めていたジョージ・コレスさんが創業者。様々なハーブや植物を使って調合する彼の療剤が高い評判を呼び、1996年、コレス ナチュラルプロダクトを設立。いまでは国内で約5500店舗、海外28カ国に展開するブランドに成長しました。世界中で人気が高まりつつあり、デビッド・ベッカム選手など、セレブにも愛用者が多いことで有名です。
ギリシャのお土産ガイド記事12位固有品種ワインから個性派ビールまで!ギリシャのお酒
ギリシャを訪れたら、名物料理とともにぜひ味わってほしいのが、ギリシャのお酒。ウゾなど有名なものから、固有品種のブドウのワインや個性派ビール、ブランデー、リキュールなど多彩なお酒があります。ギリシャは最も古いワイン生産国のひとつ。近年、国際的なコンテストなどで栄えある賞を獲得するワインも増えています。ビールも数多くのブルワリーが凌ぎを削り、美味しいビールをつくっています。
ギリシャ基本情報ガイド記事13位世界のベストアイランド第4位に選出!サントリーニ島
エーゲ海はキクラデス諸島の最南端に位置するサントリーニ島。その独特でロマンティックな光景をもとめて、世界中から観光客が訪れます。旅行サイトや雑誌の投票で常に人気の高い島として上位にランクインしています。サントリーニ島を存分に楽しむために、主要な見所、グルメ、ワイン、最新の治安、物価、税金、ホテル事情までご紹介します。
ギリシャの観光ガイド記事14位朝は“コーヒーだけ”が多いけど…チーズパイや濃厚なヨーグルトもおいしい「ギリシャの朝ごはん事情」
ギリシャの朝ごはんは“コーヒーだけ”が多数派ですが、出社途中にパンやパイを買い、オフィスについてからさっと食べる人も。また、朝ごはんに最適なギリシャのヨーグルトは濃厚でクリーミー。そんな、「ギリシャの朝ごはん事情」を現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事15位ギリシャの秋(9~11月)の気候・服装・祝祭日
地中海性気候のギリシャは、その眩い陽光と紺碧のエーゲ海などのイメージから、年中泳げる常夏の国というイメージを持たれがちです。しかし日本と同じように四季があります。ハイシーズンの夏が過ぎて秋は落ち着きを取り戻す季節。混雑なくゆったりと旅を楽しめます。秋頃からギリシャでは雨の日が増えてきます。この時期の法定祝祭日についても紹介します。
ギリシャ基本情報ガイド記事16位ギリシャのシーフード専門店、フィッシュタベルナ
ギリシャは海の幸が美味しい国。海の見える観光地や島のリゾートなどでは、店先に新鮮な魚介類を並べたフィッシュタベルナが軒を連ねます。青く澄んだ海を眺めながらの食事はワインもすすみます。フィッシュタベルナを存分に楽しめるおすすめメニューをご紹介します。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事17位ギリシャの食堂、タベルナ
タベルナとはギリシャの食堂のことで、レストランよりカジュアルな空間です。ギリシャにきたら、まずは昔ながらのタベルナで伝統的なギリシャ料理を味わうのがおすすめです。“おふくろの味”のような家庭的ギリシャ料理を楽しめます。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事18位ギリシャ風ドーナツ、ルクマデスの老舗菓子店/アテネ
モチモチの食感が美味しいギリシャ風ドーナツ、ルクマデス。ギリシャでは家庭でもよくつくられ、レストランやタベルナでの食後のスイーツとしてメニューにあったりします。お祭りやイベントの際、屋台でも売られているのをよく見かけます。アテネを街歩きする際におすすめ、ルクマデス専門の老舗のお菓子屋さんの紹介です。
アテネのレストラン・カフェガイド記事19位ギリシャの物価
旧通貨ドラクマ時代はかなり物価が安い印象があったギリシャですが、2002年のユーロ導入後はインフレ傾向にありました。その後、ギリシャの財政危機によっても物価が推移しています。飲食税なども増税したり減税したりと変化が激しいです。また2013年から大幅に収益がアップしてきた観光業ですが、島によってはホテルの宿泊料金がかなり高くなっています。ただし、人気の島でも値段が抑えられているところもあります。
ギリシャ基本情報ガイド記事20位アテネのエリアガイド
ギリシャの首都アテネには、ランドマークのアクロポリスをはじめとして、古代遺跡が街中に点在します。必見の博物館もたくさんあります。そこでアテネの代表的な観光スポットを、わかりやすく5つのエリアに分けてまとめてみました。
アテネガイド記事