プロレス 人気記事ランキング
2024年04月25日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位WWEでもっとも成功した女子レスラーとは?
プロレスリング・ノアのエースだったKENTAが世界最大のプロレス団体WWEと契約して話題になりましたが、過去にも男女を問わず多くの日本人選手がWWEに登場しています。その中で女子選手として最も成功を収めたのは立野記代と山崎五紀のJBエンジェルスでした。「アメリカ人が知っている日本のアスリートはプロゴルファーの岡本綾子とJBエンジェルスだけ」と言われたほど人気を誇ったJBエンジェルスとは?
プロレス関連情報ガイド記事2位続・崩壊するインタビュー バラモン兄弟編
前号お届けした「崩壊するインタビュー」には続きがあった。本来ならカットされるべき部位にも、バラモン兄弟ならではの危うさ、面白さが詰まっている。敢えて掲載する続編とは?
プロレス関連情報ガイド記事All About 編集部3位綱川先生に聞く、ドーピングと素朴な疑問
アナボリックステロイドの副作用は、心身を蝕み、時として人の命さえも奪ってしまう。そんな恐るべきドーピングに対する素朴な疑問をリングドクター・綱川先生に聞いたインタビュー後編。
プロレス関連情報ガイド記事All About 編集部4位映画スターになったプロレスラー 前編
4月6日(現地時間)米国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催された『レッスルマニア30』でハルク・ホーガン、スティーブ・オースチン、ザ・ロックが揃い踏みしました。この3人は映画でも活躍していますが、パフォーマンスする舞台をリングからスクリーンに変えたプロレスラーは少なくありません。そこで、まずはこの3人から映画スターになったプロレスラーたちにスポットを当てていきましょう。
プロレス関連情報ガイド記事5位覆面レスラー物語1:元祖はなんと慶応元年デビュー
エンターテインメントの要素も重要視されるプロレスでは、5秒以内なら反則が許されるというルールや複数の人数で戦うタッグマッチやバトルロイヤルなど独特なルールがありますが、覆面レスラーというのも他の格闘技の選手ではあり得ないものです。顔を隠し、正体がわからない競技者など普通は考えられません。これも非日常空間を演出するプロレスならではのもの。覆面レスラーの歴史は古く、慶応元年にまで遡ります。
プロレス関連情報ガイド記事6位天龍源一郎がミスター・プロレスと呼ばれる本当の理由
プロレス生活39年、大相撲を合わせると実に51年11カ月の格闘技生活にピリオドを打つことになりました。「ミスター・プロレス」と呼ばれる天龍ですが、それはジャイアント馬場、アントニオ猪木をフォールした唯一の日本人レスラーというだけではありません。本当の理由とは。
プロレス関連情報ガイド記事7位プロレスラー藤波辰爾が殿堂入りしたWWEでの功績とは
世界最大のプロレス組織WWEが藤波辰爾のホール・オブ・フェーム(名誉殿堂)に迎え入れられました。これは日本人レスラーでは2010年のアントニオ猪木に次ぐ快挙です。藤波はWWEで初めてチャンピオンになった日本人レスラーでもあります。改めて藤波の偉大な功績を検証しましょう。
プロレス関連情報ガイド記事8位スイートではない真壁&本間のプロレス人生
リングの上では暴走キングコングと呼ばれるラフファイターでありながら、スイーツ好きのスイーツ真壁として日本テレビの『スッキリ!!』でレギュラーになっている真壁刀義と、その相方としてガサガサ声でブレイクしている本間朋晃。2人は今や世間でもっとも知名度があるプロレスラーと言っていいでしょう。しかし笑顔の裏には壮絶な道程がありました。彼らのスイートではないプロレス人生とは。
新日本プロレスガイド記事9位チョコボール向井という生き方
「本物だけが残る時代になっていきますよ」。“プロレスラー”チョコボール向井は真剣な表情で語った。1999年FMWのリングに上がって以来、企画モノだけで終わりそうだった向井は、意外な進化を遂げ続けている。
プロレス関連情報ガイド記事All About 編集部10位藤原喜明 ロングインタビュー(1)
“テロリスト”藤原喜明。積み重ねたキャリアは36年、藤原が追い求めたあくなき強さや確固たる技術はプロレス界の財産だ。そんな“関節技の鬼”の目から見た、現在のプロレス界とは?
プロレス関連情報ガイド記事All About 編集部