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更新日:2005年12月22日

クルマで初日の出!

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年末年始をアクティブに過ごすなら、初日の出を求めてクルマを出そう。渋滞を避け、一年の始まりを快適に迎える場所を見つけるコツを教えます。

文章:上田 泰久(All About「ドライブ」旧ガイド)

一年の始まりを見届けに行こう


お正月だからって違う朝日が昇ってくるわけじゃないけれど、初日の出で1年の始まりを見届け、その年の幸せを祈るのは日本人にとって伝統の行事。まあそうでなくっても、夜更かし朝寝の生活をしてる人なんかは1年に1度くらい、朝日が昇る瞬間を見届けたっていいでしょ。というわけで今回は初日の出ドライブ。クルマなら目的地は自由。都心の初日の出スポットみたいに夜中から寒い中行列したり、人混みにもまれて待ったりする必要もなく、場所によっては二人でぬくぬくクルマの中から初日を見られる場所もある。
ただ、初日の出の名所といわれるエリアへの道はやっぱり大混雑。渋滞に並んでいるうちにお日さまが顔を出しちゃうなんてこともありがちだから、出かける前に作戦を立てておこう。
海ほたるの朝日
東京湾アクアライン、海ほたるSAからの朝日。人気が高いだけに、大みそかは年が変わる前でないと入れなくなってしまう。


初めての場所なら山の上よりも海辺がおすすめ


で、どこへ行くかなんだけど、山の上では日の出を眺められる場所が限られるし、凍結の不安もある。確実にロケーションを知っているところでない限り、場所が選びやすい海沿いの方がおすすめ。できるなら海に向かって正面にクルマが止められるところが最高だ。太陽が昇ってくる方向は、真東に向かって手をさしのべて、手のひら1つ分南というのが目安になる。全然違う方向を向いて待ってるうちに、いつのまにか横の丘から太陽が顔を出してた、なんてのはくやしいから、ちゃんと日の出が見える場所を選べるよう、ハイキング用の方位磁石を持っていこう。日の出の時刻を調べておくことも忘れずに。東方向に低い雲がある場合など、実際に太陽が顔を出すのは予想日の出時刻よりも少し遅くなるので、10分くらいはしびれを切らして動いたりしないようにね。

防寒具や温かい飲み物も忘れずに


その他に用意する物は、寒い時期だから、温かい飲み物をポットに入れておいたり、毛布などを積んでいくとベター。ガソリンスタンドが休みになっているところが多いので、前日のうちに燃料は満タンに。それと、一部の市町村では初日の出に合わせたイベントを予定しているところもあるから、ネットで情報を仕入れておこう。
最後に大事なコト。初日の出を堪能したあと、眠い目をこすりつつ渋滞の中を運転するのは危険。正月っぱらから不幸な目に遭わないように、休憩しながら安全運転を。元旦からやってる立ち寄り湯をチェックしておくのもいい。急いで帰るより、のんびり途中下車しながら行こう。

(執筆者:上田 泰久)

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