文章:吉田 摩弥(All About「ロンドンで暮らす」旧ガイド)
シリーズ「スーパーマーケットでお買い物!」第2回は、スーパーマーケットで使われる英語です。大概の商品は見た目で判断できそうなものですが、ふと「コレってどういう意味?」と悩むポイントはありませんか?今回はそんな視点からスーパーマーケットを解説します。
【Index】
一般的なラベルの読み方
しっかり読んで賢く買い物! セール品表示の読み方
お惣菜カウンターでの注文のしかた
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| ラベルをよく読んで、ベストな食材を選びましょう! |
英語に自信がなくても、大抵の野菜や果物は見た目だけで何かは判断できますね。でも、新鮮さが大切な食材こそ、商品についている「ラベル」はしっかり理解したいもの。残念ながら、陳列期限や消費期限をすぎたものが店頭に並んでいることもしばしばなので、買うときはいつも確認する習慣にすると安心です。
Variety……品種
たとえばリンゴなどのように、ひとつの果物や野菜の中でも異なる品種がある場合に書かれています。
Origin……産地
大抵は国名のみですが、イギリス国内の場合は都市名だったり、オーガニックものの場合には生産者の名前が書いてあることも。最近話題のフードマイル(food mile:生産者から消費者へ到達するまでの距離)を知るうえでも、気にしておきたいポイント。
Display until……店頭陳列期限
この日付が過ぎたものは、店頭に並べてはいけないという期限。
Best before……賞味期限
この日付までは、美味しさを保証しますよ、という期限。
Use by……消費期限
この日付を過ぎたものは、品質も安全も保証されません。「Consume by」と書かれていることもあります。イギリスでは日本に比べてこの期限が長いので、驚くかもしれません。
次のページでは、押さえておきたい「特売品表示の読み方」とお惣菜カウンターでの注文のしかたを解説します。